今日から今年度のレッスンが始まりました(=⌒▽⌒=)

開校式のあと、各パートでレッスン90分。その後、みんなでゲームを15分、後片付けという内容。

今年のサックスパートは昨年参加していた6年生の女の子2名と、その1人の妹4年生1名の3名でスタート。3人とも同じ学校で部活に入っているとのこと。いろんな学校が参加しているけど、金管バンドが多いので、サックスは少ないようです。せっかく、違う学校の子と一緒に吹ける場なのに、ちっと残念。メンバーが増えることを期待ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

編成は、アルト1名、テナー2名。
講師スタッフは、おいらと某市民吹奏楽団所属の女性の2名。

まずは、自己紹介!・・・新メンバ1人で子供同士は顔見知り(身内)なので簡単に。

1人初心者なので(っというわりには結構吹ける)、 手作り資料を使ってサックスの紹介。
サックスの紹介資料 版 1.00

サックスの種類、各部品の名称、手入れ方法などなど・・・。今日は、ソプラニーノサックスも持っていって実物を披露。
資料は、今日の午前中に急いで作成したもので・・・内容が粗い。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

リードについて、小学生はバンドレイの2半、 中学生は3~3半ぐらいが一般的だと思うけど、6年生2名はそろそろ3番がいいかなっと思ったら、すでに3番を使っていました。

わいわいやりながら、基礎練習開始!

まず、B♭音階上り4拍。
$Enjoy SAX Lesson!-B

ちょっと合わない。
楽器を吹く姿勢など、細かいところをチェックしたところ、
3人とも、それぞれネックの部分に異常がありました。
ネックのコルク劣化
ネックと本体の連結部分がゆるい
レが出ない(常時ネックのタンポが浮いている)

今日のおいらは、修理屋さんでした。(*゚ー゚*) (シロウトがいじっていいのかな?)

故障を抱えた楽器で吹くと悪い癖がつき、練習する程下手になります。
楽器を定期的に点検して、良い状態に保ちましょう!


気を取り直して、B♭音階上り4拍。
きちんと4拍吹いていないところが目立ったので、4拍吹いて、4拍休むの練習。
$Enjoy SAX Lesson! $Enjoy SAX Lesson!

☆ポイント! 休みの4拍で、ゆっくりきちんと息を吸って、4拍しっかり吹くように!
だいぶそろってきたので、B♭音階上り4拍 再チャレンジ。おお、チューニングしていないのに、音程までばっちり!

引き続き、B♭音階下り4拍

$Enjoy SAX Lesson!

音の出だし気になったので、同じ音でテヌートタンギングの練習。

$Enjoy SAX Lesson! $Enjoy SAX Lesson!

☆ポイント! 1回1回 息を吹き込むのではなく、息はローングトーンで、リード先に舌を易しくあてて音を切るように!

数回繰り返したら、綺麗にタンギングできるようになった。
次は、B♭音階1拍をテヌートタンギングの練習。

$Enjoy SAX Lesson! $Enjoy SAX Lesson!

☆ポイント! 息と舌は同じ音の時と同じで、指を動かすだけ!1回1回吹きなおしたり、アンブッシャを変えたりしない。

同じ音と音階のテヌートタンギング練習を繰りかえし練習したら、音がそろって、すごくいい感じに!

今年は、8分音符のスケールとアルペジオをアーティクエーションを変えて、3・4つの調で練習できるかも。

今日の基礎練習は、ここまで!
曲を吹くときも、このように吹けるといいのだけど(≡^∇^≡)

残りの時間は、学校で吹いている曲とか、わいわいと!

次回は、2週間後、早くも合奏です(合奏の曲をまだもらってないので、初見!?)。
ネックと本体を組み立てるとき、注意しないとネックの金具部分が変形して、常時、ネックのタンポが浮いている情報になることがあります。

$Enjoy SAX Lesson!-ネックタンポ

ネックのタンポが開くのは、上のラ以上の音です。
上記、写真はかなり極端ですが、わずかに浮いても、上のソ♯以下の音に影響します。
その状態で練習を続ければ、アンブッシャが悪くなっていくでしょう。

ソ♯以下の音に違和感、特に、レの音が出ないときは、ネックのタンポが浮いていないか?確認してください。
(※そのうち記述しますが、ソ#キーで開くタンポとそのすぐ下のタンポの開閉部分のコルクの高さの調整がおかしいときにも、レの音が出にくくなります)

故障を抱えた楽器で吹くと悪い癖がつき、練習する程下手になります。
楽器を定期的に点検して、良い状態に保ちましょう!
学校の古い楽器などで、本体とネックとの連権部分が変形したり、オイルが溜まってネジが締まらなくなるなど、ネックがしっかり固定されていないものが時々拝見されます。

$Enjoy SAX Lesson!-ネック本体連携

安定した姿勢が維持できなくなり、演奏に支障をきたす場合があります。

連権部分が変形した場合、自分で直しても、すぐに元に戻ったり、状況が悪化したりするので、楽器店へ修理を依頼することをお勧めします(数回、子供の楽器を直してしまいましたが・・・)。

オイルが溜まった場合、ネジをはずし、薄く平らなものでオイルの汚れを掃きだしましょう!
また、私は日頃の手入れで、ネックと本体の連結部分は何もつけません。20年以上使っているアルトサックスもありますが、私自信の楽器では、このトラブルの経験はありません。


故障を抱えた楽器で吹くと悪い癖がつき、練習する程下手になります。
楽器を定期的に点検して、良い状態に保ちましょう!