Mac OS 9(1995年)の頃からずっとMacを使用しています。当時の爆弾マークが懐かしいです。そのころはMS-DOSからWindowsに移行した頃でしょうか、1MBの壁があった頃ですよね。MacもOSXになりアプリもバージョンアップしていきましたが、今回は失敗談を一つ紹介します。
仕事と趣味で楽譜作成ソフトを使っていますが、OS9の頃はナイチンゲール(OSX未対応)とフィナーレを使用していました。1999年ワシントンDCでUSAFワシントンDCバンドとの合同演奏及びカナダ・ハリファックスでのTatto参加のため約1ヶ月の出張がありました。
(議事堂前)
(議事堂)
アメリカ・カナダの出張に行った時は、PowerBook5300とFinale98のディスクをDVD入れ、小型のMIDI Keybordを持って編曲をしていました。どうしても帰国して直ぐに楽譜を提出しなくてはならず、重たいけれども持って行きました。当時はパソコン持ち込みOKの時代です。
(ハリファックスにあるセントメリー大学の寮が宿泊地でした。)
(大西洋の海です。)
Finaleは現在のVer.15までUPしているのは、友人からフィナーレのファイルを受け取った時に開けないと仕方がないので、バージョンアップしています。しかし使い方が難しく1ヶ月も使わないとマニュアルと睨めっこしながら使用しなければなりません。アマオケで使用する楽譜がinD,inE,inEb,inFなどがあり、流石にinFは読み換えに時間が掛かるため移調するのに使用していました。その後シベリウスというFinaleに比べて凄く簡単なソフトが出たので、Ver.2を購入して以来Vr.7現在までずっとSibeliusを使っています。今月Macbook Airを6年ぶりに買い換えたのですが、Mac OS Catalina(10.15.4)になり、現在までOS Mojava(10.14.6)で問題なく動いていたSibeliusが、今回の新しいMacbook Airでは動かなくなりました。
サポートにメールしたら、Macの場合10.10までしかサポートしていないと言われ、Catalinaで動かす場合最新のSibeliusにUPグレードするように言われました。しかし再加入版は2019年末でメーカー販売が終了していて、在庫限りの国内販売しか無いそうです。色々とネットで調べたところ、私が購入したアカデミー版ではUPグレードは出来ないとのこと。FinaleはCatalinaでも動きます。がっかりしました。仕方が無いので乗換版を購入し早速インストールしようとしたら、今度はアクティベートが出来ません。
こちらもサポートにメールを出しましたが、返事は来週とのことでした。
取りあえずiMacはMojavaのままアップデートしていませんのでSibeliusは使えますが、将来的にはFinaleをコツコツ勉強するしか無いですね。Sibeliusを使用している人は気を付けて下さい。
ちなみに作編曲データ、楽譜データをファイルメーカーPRO 8で管理していましたが、こちらもCatalinaでは動きません。Mojava(10.14.6)では動いていましたが、確認してみるとエクスポートと印刷が出来ませんでした。こちらも現在のソフトを購入し、入力し直さなくてはなりません。エクスポートくらいはできるだろうと思いましたが、ソフトが終了してしまいます。印刷もそうなのでスクリーンショットを撮って、エクセルにデータを入れています。
クラリスに現在のVer.18にアップグレード出来るか聞いたところ、出来ないとのことなので、通常版を購入しなくてはなりません。古くなりすぎたソフトもたまにはアップデートしないとダメですね。













