あまり 仕事のことは 今まで書いてこなかった。
今回も書くつもりは無かったんだけど、ちょっとだけ。
今ある消費者リサーチをしていて、
年代切り、
使っているブランド切り、
昔我社Userだったのにlapsedした人切り
・・・色々なパターンに基づいて グルインを実施。
私はマジックミラーのこちら側で 彼らが入室したときからの一貫の行動、言動を観察する。
一つのブランドにこだわりがある人と無い人では
明らかに 全ての行動パターン=生き方が、違うのだ。
流行に振り回されている消費者は、洋服にもこだわりが無く 趣味と言う趣味は無い。
皆がこのブランド持っているから 私も買う。
男性からの目線を意識した購買行動をする。
そのわりにはトータルでみると統一感がなく本当にセンスが無くダサい。
お陰で一点買いのブランド物が死んでます。 (←すみますぇん!)
そういうパターンの人には、「軸」がないのだ。
だから その人らしい個性も見えてこないし、
あるパネルの文章を読ませてそこから何を感じ取るかの質問にも、
「何言っているかわかりませんよねー。」と、なんともパンチの無い答えしか返ってこない。
おい、少しは考えなさい!
ブランドを好きで愛用しているリピートカスタマーは、
その人そのものが自分を良くわかっている。
誰に振り回されることも無く、自らそれをいいものだとわかっているから愛し続ける。
そこにちゃんとした理由も存在する。
良くブランドを知っている。
外見だけを気にするのではなく、内面を充実させなくてはいけないことを知っている。
とにかくバランスが取れている。
装いにも言動にも洗練さが感じられる。
さっきの人たちと同じパネルを見せても、
文章のキーワードをそれぞれ理解し、分解していく。
その言葉が意味する抽象的なものを具体的に想像することができる。
同じ世代。
うわべだけで生きてきた人たちと、自分自信に必要なものを理解し更なる発見を厭わない人たち。
分かれ道はどこだったのだろう?
勝手にこの前者と後者とお友達になれるとしたら?
と仮説を立ててみる。
当然後者に決まっている。
いちご![]()



、一口含んだだけで 既にほろ酔い。
