お着物のお稽古が楽しかった事とおまけ程度に眉下切開経過こんにちは 娘の成人式をきっかけに、20年ぶりに着物に目覚めてしまった私 先週末、すごく久しぶりに着付けを習いに行ってきました むかし習っていた頃はたくさんのお着物が家にあったのですが、 コロナが心配だから千葉の実家には帰れなくて急遽、母に練習用で数枚送ってもらいました 「練習用だから何でもいいわよね」「練習ができれば何でもいいのかと思って、コーディネートとか関係なく送っちゃったわよ~」と母。母にあれこれ探してもらうのも大変そうで気が引けるし、仕方がないですね これからまた色々と揃えていこうと思います (わが家は狭くて、お着物たくさん置けるスペースがない。着物部屋借りるかな。) 肝心のお稽古はというと、初回は自装(自分で着る)をおさらいしました本当に楽しくてあっという間です 昔、かなりやり込んでいたから、やっぱり体は覚えてますねでも帯は「あれれ?ここどうだったっけ~?」 やっぱりこれからも練習です でもお着物特有の香りに包まれて、 帰ってさっそく長女さんを練習台に う~ん。まだまだです。そうそう、眉下切開術後ひと月経ちました。まだ青あざはうっすら残ってます。こんな感じで頬の赤みと合わさって、ほとんど目立ちませんが、それなりにわかります。傷跡もだいぶ目立たなくなってきましたよ❣️眉下切開術後経過は、もうだいぶ変化無くてつまらないから、たまーに記事アップする程度にしま〜す ではでは