こんにちは
週末、どうしてもの用事があって栄まで
スマホの充電切れるのが早くって
バッテリー交換しにアップルストアまで
予約して行ったのだけどすごい人が並んでて
びっくり
（この行列は予約してない人の行列でした）
間隔開けてるとはいえ、
なんとその列50m弱くらい？
コロナ自粛から
やっぱり何となく怖くて
近寄っていなかった栄界隈
５月に完全防備で
ビョン先生の施術に
ビザリア行った以来だから
４か月ぶり～？！
マスクしてない人もいるし
人が多い多い！
大丈夫なのでしょうか？！
で、バッテリー交換の待ち時間に
本屋さんでこれを買いに。
ハングル検定3級直前模試
11月の試験まで残り2ヶ月弱だっていうのに、
まだまだ覚えること多い
本屋さんのレジ待ちでふと目に留まったこの本。
すっと気になってたんです。
すべての瞬間が君だった
やることが多すぎて
ゆっくり本を読む時間なんてないのに
買っちゃった
もともと韓国語のエッセイなんです。
「僕はもう君なしでは今までの人生を
説明できないかもしれない、、、
君は僕の世界であり、
すべての瞬間だったのだから。」
キュン死です 
表紙のほんわかした優しい雰囲気や
色が可愛らしくて、
とってもほっこりします
韓ドラの「キム秘書はいったいなぜ？」の中で
重要な場面で出ていた本なのです。
ご存じの方も多いかな？
一言一言のフレーズがグッとくるんですよねー。
（本を読みながらキム秘書のことを想うヨンジュン）
（こんな恋愛をしたいなー、とピュアに思っているミソ）
ドキドキしたりワクワクしたり、
悲しくなったり嬉しかったり
こんな気持ち、懐かしいなー 
興味があったらご覧になってください 