ごきげんよう➰👋🏻⚡️
あなたの名前には観音さまがいます
お名前観音®︎考案& 龍神パシリテーター(龍使い®︎アドバンス講師)の 古川たいこです。
今日は
7月のエネルギーを
お名前観音®︎をつかってみてみようと思います
7月は旧暦で
文月 ふみづき
文月の語源の由来で最も有力なのは、「文披月(ふみひらきづき・ふみひろげつき)」という言葉が省略されて「文月」になった
文披月には「文(ふみ)を広げて晒す月」という意味があります。
これは、七夕の時に、短冊に願いごとや詩歌を書いて笹の葉飾りに飾るという風習を指しています。
短冊に自分の願いや詩歌を文字で文章にして綴る(文を書く)、そしてそれを飾る(広げて晒す)ということから「文披月」と呼ばれ、それが省略されて「文月」となったといわれています
※諸説あります
ふみづきの響きを
お名前観音®︎で紐解いて見ようと思います。
(つき・づき)ははぶきます
では
まずは
ふみづきは毎年来るので
毎年7月のエネルギーは↓
ふみ つき
文字のエネルギーは
両方ともに陰のエネルギー
ちょうど夏至を過ぎて陽極まって
最初の月は両方とも陰の文字のエネルギー
しかも みは先月に引き続き
ふ・・・踏み出すことを助ける・分岐点
踏ん張る
陽陽 ふてくされる
陰陰 逃げ腰になる
み・・・創造力 人を導く
柔軟性
陽陽 他に足がついてない 非現実的
陰陰 実行できない 遠慮深い
ふみの
陰陽サポート文字は
ぬのサポート文字
ぬ・・人を引っ張る 統率力 周りをまとめる
育てる
みのサポート文字
ち・・生命力あふれる 周りが喜ぶことをする
育てる
毎年7月は新しい分岐点となるとき
創造性を発揮して広げながら調和とバランスをとって柔軟にスタートを切る月
文月の守護観音は
そして2022年 日本の
文月を一つの響きで表すと
こちらは2022年のみ
2023年は変わります
日本にいる人全てに影響する響き
い
この文字は陰陽両方のエネルギー
い・・・いきいき 自分の役割を知っている
意識が強い 祈り 幸せを願って行動
ただし
意識が外側に向かい過ぎると(陽陽)
苛立ち
内側に向かい過ぎると(陰陰)
意地悪 いじける
そして、
いのサポート文字は
同じくい
7月の日本の流れは
自分が生き生きしながら
周りの幸せも願って行動する月
2022年 7月限定の守護観音
今月限定となりますので
こちらもよかったら眺めてみて下さい。
自分で決めた名前をひらがなの響きで紐解く
自分の取り扱い説明書
お名前観音®︎ディープ【完全】版は
こちら
ひらがな48文字の意味と
守護観音をお伝えする
お名前観音®︎初級講座
自分自身とは
自分自神
自分を神と信じられなくても
神様を信じられれば
自分も信じる事ができる
なぜなら、産土神さまがいるから
そんな話を論理的にお話ししてます
リクエスト開催
8の付く日は
龍使い®︎養成講座
ご希望の方はメッセージくださいね。
お問い合わせ、お申し込みはこちらから⬇️
※最近お問い合わせからお返事をしても
届いてない場合があるようです
LINEは不達がありません❣️