おはようございます。
お守り言霊主宰&
龍神パシリテーター（龍使い）の
古川たいこです。
お話をしたのですが、
女性または女性性の高い人と
いうのは
ただ話を聞いてほしい、という傾向にあります。
それによって癒される。
（根本的解決になってなくても）
でも、女性の特徴で
ワードに引っかかって次の話に
どんどん展開されていって
結局、話たかった内容を最後まで
話すことができずに終了
消化不良のまま
ということがあります。
特にこれは
3人以上の女性がいるとありがち
これはこれで楽しいんですよ♪
でも、もし話を聞いてほしいのなら、
二人というのがいいですね(^^)
お守り言霊では
それぞれの名前の文字の
陰と陽の状態についても
お伝えしているのですか
これは陰陰になっている時には
ということでお話をします。
陰陰になっている時は
思考の罠にやられているので
陽を取り入れてほしい
で、その時に有効なのは
話をする【出す=陽】
（紙に書くのもおススメです！
それは東洋思想スピリチュアル1でお話をしてます）
でその時の注意点として
「今日は頭の整理をしたいから
30分（１時間）話を聞いてほしいと
言ってから、話をしてください。」
といいます。
話をすると自分の中で整理
されてきます。
この時間をくぎるというのはとても大切で、
誰でも一度は
「この話はいつ終わるんだろ〜」と
思いながら話を聞いていることが
あると思います。
で、30分〜１時間、話をしてみて
整理がまだつかないのであれば
それはまだなにか足りないパーツがあるので
解決の時ではないということで
話す方も終了にした方がいいんです。
そして、聞く人は
聞くことに集中してください。
でも、アドバイスは必要ありませんので
相づちをうって、話を聞いてください。
（男性性の強い人の場合はアドバイスを必要としますのでそれはまた別）
よく、「アドバイスをしても採用してもらえない」というのはこの違いです。
話を聞いてもらって
癒されたいのだから
アドバイスは必要がないんです。
（男性と女性の会話でありがち）
いくら時間の概念が変わってきていても
今のこの肉体で使える時間は
決まっています。
お互いにとっていい時間の過ごし方を
できたらと思います。
（たわいのない会話の時間ももちろん必要ですからね(^^)）
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リクエストお問い合わせからお待ちしてまーす