ワイン会に行ってきました
テーマは自然派ワイン
無農薬・有機栽培で育てられた自然な葡萄のみを使用して造られたワイ ンの事
特徴は
【ぶどうの皮から出てくるえぐみがない】
【自然酵母での発酵が可能】
【ノンフィルター又は軽いフィルタリング】
酸化防止剤が少ないから二日酔いしずらいとも言われてますよね
最初に出てきたのは白ワインでした
『ドメーヌ.マルク.テンペ アリアンス12』
アルザスで最も評価される造り手の1人がマルク・テンペ!
【品種】リースリング、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラ ミネール、シャスラ、シルヴァネール 【タイプ】白ワイン・ややコクのある辛口
これ評判が良かったですね
酸味と辛さのバランスが良くて飲みやすがった
参考価格2010年で¥2300(税抜き 年代は違います)
造り手を追っかけてワインを選ぶと好みに当たりやすいみたい
『トゥーレーヌ・ルージュ "KO" クロ・ド・ラ・ロシュ ティエ リー・ピュズラ』
参考価格2005年 ¥2980(税抜き 年代は違います)
ロマネ・コンティのオーナーが欲しがるワインらしくなかなか手に入らない貴重なワイン
品種はマルベック
マルベックは私の好きな品種ですがこれは味わいが奥深かったです
『ニコラ・テスタール ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール”レ・ラパン』
樹齢100年の無農薬のモノポール(単一畑)「ラパン」はわずか1.3h aです。このラパンの区画だけなぜかウサギがたくさん集まるとか。それはもちろん葡萄が美味しいからだとか…
だからウサギのラベルが可愛い
少し濁ったワインで発酵が強く下にピリッと感があります
参考価格2014年¥2960(税抜き)
こちらもボジョレー・ヌーボー
『ブルゴーニュ・ルージュ "ブドー"
フレデリック・コサール』
参考価格2012年¥5430(税抜き)
Bedeau
ブドーは日本の葡萄と同じ音を持つ 教会の番人 案内人と言う意味を持つフランス語です
品種は平均樹齢42年のピノ・ノワール。
フランボワーズ、クランベリー、アカシヤ、ジンジャーの香り。ワイ ンはやや男性的でボディに骨格があり、お だやかな酸とピュアな果実 味を若いタンニンが引き締める。
こちらは何だったかな~
お酒を飲みながら説明を聞いても覚えてない(^^;
写真から後で調べているので名前が違うのもあるかも知れません
これだけのワインを一度に飲めてお料理も楽しめて人気のあるワイン会なんです
ワインを勉強したくても覚える事が多くてなかなか難しい
日頃は質より量になっちゃうしね~(笑)
飲めるだけでも幸せです(ノ´∀`*)
遊びも一段落したので今日はジム行こうかな(^_^)v