いよいよ!ぴーちゃんと一緒に家に帰ります♪


っと、ところが・・・明け方の授乳時間の体重測定だと体重の増え方が乏しくギリギリ退院ができないかも・・・という事態になった。

やっぱり、母乳の出が悪いのね。(ゴメンよ)


え~っ、もう入院生活も飽きてきたし・・・家族でゆっくりしたいなぁ~♪


そこで!かーさんは、やってしまいました!

無理やりおっぱいを飲まし、糖水を飲まし・・・ぴーちゃんのお腹はタポタポだっただろうね(ごめん)


ギリギリ規定のパーセンテージに近づけて、セーフということにしてもらったの。


これで、帰れるぞぉ!と小さな我が子の迷惑そうな吸い顔を尻目にガッツポーズ!!


かーさんの診察も終わり、いそいそ着替えて準備OK!

ぴーちゃんも退院用の白いレースのお洋服に着替えて・・・

『っぶぶぅ~、似合わない・・・』

和風の顔にレースのフリルは似合わないなぁ。


退院に合わせて、ぴーちゃんのおじいちゃんとおばあちゃんが遠方から駆けつけてくれました♪

とってもうれしそうなおじいちゃんとおばあちゃんでした!

みーんなぴーちゃんのことを待っていたんだよ!


でも、そんなみーんなの嬉しい様子とは対照的に、ぴーちゃんは新しい環境に慣れないのか、車に乗る頃から大泣き!お腹も空いてたんだね。

とーさんの弟と、ぴーちゃんの従兄弟たちも駆けつけてくれて、みーんなで近くのウェスティンでお祝いのランチをしました!


そこで、かーさん初の授乳・・・

普通さぁ、ホテルって授乳室あるんじゃないの?

初授乳は、ホテルのトイレにあるメイクルームで・・・人目をはばからず、ポロンと出して・・・

出産前までは、絶対に人前でポロンなんて??論外って思ってたけど、子供は泣くし、オムツ替えなきゃ!

場所はないし・・・って焦ってたから、無我夢中で授乳してましたよ!

いろいろ想定通りにはまいりませんな!


おいしいお寿司を食べて、クリスマスモードのロビーで家族揃って記念写真を撮って家に帰りました!








かーさんて、一生にそう何度も何度も体験しないだろう、一代イベントを経験したばっかりだよなぁ・・・

でも、何でこんなに忙しいの?

入院中ってお気楽なものじゃないの?


ってなくらい、母子同室に慣れるまでというか、ぴーちゃんに慣れるまではドタバタだったなぁ。

とーさんが、『絶対母子別室の方が、自分の回復を優先できるし・・・そうしたら?』って言ってましたね。確かに・・・


朝夜関係なく、数時間おきに、みんなどのお母さんも自分の部屋から授乳室へ赤ちゃん連れてゴロゴロと赤ちゃんのベッドを押して歩いていく。

部屋で、もちろん授乳やオムツ替えはOKだけど、みんな寝ているところに、自分のところが泣き出すと・・・オロオロしちゃうし、暗いし・・・まして隣が連鎖反応で泣き出したら・・・

(大部屋 6人でみーんな母子同室)


なんて、本当に気が疲れた・・・って泣き言なんて言ってられなくなっていったんだよ。


なんと、ぴーちゃんは日に日に新生児室のギャングと化していくのだった。


午前の3時間はぴーちゃん達、赤ちゃんの診察があるので、みんな大集合!

お母さんの休憩タイムというか、離れ離れタイムがあったのだが、ID管理されている新生児室に迎えに行くたびに・・・

『あ~○○さん(うちの苗字)んとこねぇ、ずーっと泣いてる子ね!』と会う看護婦さんみんなに言われるの・・・

もちろん、夜中も寝たんだか、寝ないんだかでもちろん泣いて

『腹へった~うぎゃー!』と

ヨナキング!!


本当に夜中の授乳室で寝たほうが早いんじゃないか!!

と思ってたよ!


そりゃあ、かーさんの母乳の出がいまいちだったからねぇ。

ごめんよぉ!!


そんなこんなで、あっという間に入院生活が過ぎて行ったんだよ。


とーさん、毎日、毎日仕事の合間に病院に来てくれてありがとう♪

しかも、毎回のようにかーさんリクエストの甘いおやつの差し入れありがとう♪


家に帰ってからも2人で頑張ろうね♪



いよいよ!親子2人3脚が始まった!

ぴーちゃんの産まれた病院は、初日こそ母の回復の日ということで、新生児は新生児室にて過ごす・・・


でも、気持ちが高揚し、テンション高めのかーさんは、ベッドで休むことに飽きると新生児室へ・・・

窓越しの我が子よ!

『かわいい~♪』デレデレです!


すると・・・『本来なら明日からだけど、おっぱいあげてみる?』と看護婦さん!

『はいっ』となぜか挙手のかーさん♪


初めて入る授乳室は・・・みんなの憩いの場でもあり、苦闘の場となるのであった・・・


IDの確認です!かーさんの腕輪とぴーちゃんの腕輪の番号を照合します!

よく寝てるぴーちゃん

軽くて壊れそうなぴーちゃん

なんか、『おにぎりくん』みたいなぴーちゃん

生まれてまだ、12時間も経ってないのに・・・不思議です


看護婦さんの教えの通り、抱いて、むりやり寝ているぴーちゃんの口を開けて、乳首を押し込むと・・・


野生の反応なのか・・・出産後の分娩室と同じ上手に吸い付くのです!

でも母乳の出はいまいち・・・練習です!練習!


と、そこへ・・・

『ご主人来たよぉ』との声・・・

『今だけ、赤ちゃんお部屋へ連れてく?』


ということで、初日にもかかわらず、とーさんと一緒に親子3人でお部屋で過ごす!


とーさんは、でれっでれっです!

いろいろ、ぴーちゃんを迎える準備品を買ってきてくれました!

早く家に帰りたいなぁ・・・ホノボ~ノ


明くる日からの戦争をまだかーさんは知らなかった・・・


ou

妊娠が分かってからというもの、いろ~んな事がありました。


とーさんとかーさん2人のこと、家族のこと、自分のライフスタイルのこと、人生観、いろんなことを考え、泣いたり笑ったり、大笑いをしたり・・・怒ったり、いろんな思考の旅でした。


これも、全てぴーちゃんのお陰でそういう時間を与えられた気がします。


そして、そのぴーちゃんに会えました。


長かったようで、短かった妊娠期間を経て我が子を抱きました。

いろんな心配をしたけど、元気な我が子を抱きました。

そして、分娩台の上で初乳を上げ、親子3人で初の写真撮影をしました。


みんなこういう想いをして、子を産み、その子の時計のスタートボタンを押してあげるのね。


これからは、また違う思考の旅になり、我が子と一緒に自分が成長していけたらと思う。


この貴重な時間は、私1人では何一つ成し得なかったことと思います。

妊娠発覚後から、家族の皆様、友達、みんなに支えてもらったことで、貴重な経験をすることができました。

本当にどうもありがとうございました。

出産当日、寒い中、駆けつけてくれてどうもありがとう。私にこの喜びを与えてくれてありがとうございました。その素晴らしいDNAを受け継いで良かったです。


そして、愛するとーさん!

立ち会って、一緒にぴーちゃんをこの世界に迎えてくれてありがとう。

あの辛い時間は、到底1人では耐えられなかったよ。

ずーっと手を握ってくれて心強かったです。

一緒に乗り越えて、本当の夫婦になった気がします。

どうもありがとう。

良いスタートを切れたね。これからも一緒に頑張っていこうね!


私の周りの全ての人に


感謝感謝


と・・・・しっとり、ゆったりモードは終了です!

これからは、悪戦苦闘!試行錯誤!ぴーちゃん育児編お楽しみに♪



『とーさん、あのね、もうご主人呼んだほうがいいって言われた・・・』

『・・・・・??? ほんとっ?今から行くね!』(3往復目)


とーさんが到着した頃には、ばぁばと臨戦態勢に!

みなさんは、陣痛時にどんな体勢をとってるわけぇぇぇぇ??


かーさんは、何故かベッドをMAXまで起こしてひざを立てて、腰をさすってもらって・・・

『もうできません!帰ります!ぎゃー!』などど叫んでました!


2:35

分娩台へ!

分娩台に向かったときは、どこか冷静で・・・車椅子の申し出も断り1歩1歩、廊下を挟んで向かいの部屋まで、のっしのっしっと歩いて行った。(『いよいよだぁ・・・』)

さすがのばぁばも・・・

『がっ、がんばって!ぴーちゃんに会えるよ!』といつもの力強さは半分、残りは・・・心配してます!っていう声だったね。

本当は、1人で分娩室に入るつもりで、とーさんは立ち会う予定ではなかったけど・・・

助産婦さんのツルの一声

『いざ、出る時まで側についててもらおうか?』

(『ほんとにぃ??』)


台に上ってどのくらい陣痛がきて、どのくらいいきんだかな?

途中

『頭が見えるけど、そこから引っ込んじゃうのよねぇ』と助産婦さん


頑張っていきんでも、いきんでも・・・


途中から掛け声が

『ぴーちゃん頑張って!』


足の角度を変えてもらってからは、いきみが上手にパワーになってきて、


『はいっ!次いきんだら出るよ !』


『おぎゃあ!おぎゃあ!』


『12月12日3時36分 男の子です!』


すご~い大きな泣き声で、ぴーちゃんは誕生したのです!

感動で目が曇るなか、かーさんはぴーちゃんをしっかり見ることができ、母親になりました!そして手を握り続けてくれたもう1人の親・・・・

そうです!とーさんは、ずーっとずーっと、かーさんの手を握り一緒にぴーちゃんを出産しました!

立ち会うなんて、論外だったはず・・・でも、その瞬間をとーさんは見届けてくれました。


ぴーちゃんが産まれた瞬間も家族は3人一緒でした。

ほやほや

そして・・・15分も経たないうちに、病院へ・・・


もう夜間の窓口の人に連絡が行っていたようで、そのまま産科のある病棟へ・・・

エレベーターが開くと同時に、看護婦さんがスーパーにある大きいショッピングカートを持って待機!

「こちらに荷物をどうぞ!」

そのまま陣痛室へ


22:30

さっそく着替えて横になりモニターをつける・・・

『うーん7分くらいかなぁ。でも弱いねぇ。ご主人一度帰って、明け方くらいまで家で仮眠する?まだもうちょっとかかりそうだよ!』


(『え~まだかかるのぉ?』)と心の声・・・


『じゃあ、何かあったらすぐ電話するから、携帯を枕元に置いておいてね』


と、とーさんをベッドから見送る


23:30

とーさんが枕元にいた

『ばぁばが、こっちに向かってるって!』

『え~陣痛まだ本格的じゃないかも!』

とーさん仮眠の為帰宅


00:40

ばぁば到着!

『心配で最終に乗っちゃった!』 さすが、我が家の血統のリーダー!行動派!


ばぁばの到着がきっかけになったのか・・・

今までに無い痛みが連発!

本当に今までの陣痛だと思っていた痛みなんかとは比べ物になりません!

『ギャー、何これっ!無理!う~~~』

いきみ逃し!呼吸法なんて全然頭をよぎりません!


何もないときは余裕!


でもまた・・・

『ギャー、何これっ!無理!う~~~』


助産婦さん『子宮口が3cmくらいかなぁ?まだだよ~』

な~んて言ってたのに、10分後


『破水しました!』

『子宮口開いてきてるねぇ。旦那さん呼ぼうかぁ』


また続く



朝から何だか、じわ~り、じわ~り・・・

『とっ、とーさん来たかも!』

『はいっ、時計見て!メモとって!』

『ぐぅ~zzzzzzzz』


『とっ、とーさん来たかも!』

『今、何分?さっきから何分経った?』


『えっ、寝ちゃって、書くの忘れた!』

『もぅ~(怒)』 シンパイシテルンダゾ!!!


何度そんなやりとりをしたかな?

勘が働いたのか、とーさんが・・・ポツリ

『冷蔵庫の中の整理をした方がいいかもよ?』


そして我が家の日曜日の朝食はとっても豪華な朝食に!


その間も・・・・

『あ~来た!』

『はい!呼吸して!今何分?』

『10分間隔かなぁ?』

『かなぁ?って計ってちゃんと!』


そして昼に病院に電話すると・・・

『初産婦さんですねぇ、では、5分~7分間隔になって1時間記録取れるようになったらもう一度電話下さい!』

『どうやらまだらしい・・・』

『でも、もう一度持ってく荷物の確認とかしたら?』

何を根拠に・・・???男の勘?


昼寝してても、何となく痛みで起きるが、続かない・・・



これって???

なんとなーくそうだけど、何か違う?だって余裕だもん!


で、20時過ぎ!


『とーさん、何か、間隔狭くなってきたかも!そして痛い!!』


さすがに、かーさんもいそいそとシャワーを浴びて・・・

病院へ電話!

『じゃあ今から来てください!』


12月11日22時 いざ出陣!! 続く



劇的なこともなく、予定日を迎えました♪


なぁんにもないっ!わけではないのだが、決定打はありません・・・

胎動が少なくなってきたわけでもないので、ぴーちゃんは元気!


このままだと、来週の検診後に入院になりそう・・・

毎回火曜日に検診なので、水曜日に入院で・・・・・・

とーさんの忘年会ウィークにばっちりガチンコです!!

今日、wowowでシャネルのウィンターコレクション舞台裏のドキュメントがあった。

グランメゾンの過酷さが、よくよく映し出されていた。

しかも舞台はパリ!

フランスの社会的人間性もよく反映されていて、とっても面白かった♪

フランスでの生活を思い出し、ちょっと鼻歌まじり♪

楽しかったぁ!


特に・・・


ガロン職人という、シャネルスーツなどの、俗にいうバイアス使いのそのバイアス部分を作る75歳のおばあちゃんが印象的!ココ=シャネルを知る世代で現役の職人!それらしいのが、アシスタントもいない!起業しているわけでもない、農村で、農業のかたわら・・・実は、メゾン シャネルの重要な象徴を創りあげているおばあちゃん!すごい素敵でした♪


記者が密着して取材している中で、コレクションのために1日2時間しか寝ないで農業をして、ガロンを作る・・・限界ってないの?という質問に・・・


『人間の限界は自分の思い込み次第!』


と言い放つ。


機織り機に1日何時間も向かい手作業をしている人の限界すら思い込み次第なの???


後継者なんて期待できないという答えの理由は、手と丸くなった背中を見てよ!

誰もこんな風にはなりたくないでしょ?と言わんばかり・・・


でもとっても素敵に見えました♪


VIVA 働く女性♪


かーさんのフランス語、ちょっと衰えてきましたねぇ。

もう10年前だもんね・・・

土曜日からの鈍痛がますますひどくなり・・・

今朝は明け方3時から6時まで間隔を計ろうと、時計とにらめっこ!寝ても起きるくらい痛い!

午前中も横になっていたんだけど、病院にいくときに、入院準備を持って行った方がいいんじゃないか?って真剣に考えてたんだよねぇ。


でも、だんだん薄らいでいって、友達からの電話で気分が紛れたのか、出掛ける頃には

すっきり!!


何か兆候があるかなぁ・・・と病院へ


待つこと1時間30分!

どうやらかーさんが最後の患者さんみたい・・・


エコーの様子では、

『ん~小柄ちゃんだねぇ』って最初の測定で2700g台!


おいおい、そんな減ってるのぉ?


カルテを見直した先生は、計りなおして・・・

2900g・・・って

何かいい加減?????と思いつつも、ぴーちゃんは元気?

かーさんはまたデレデレとエコーに夢中!


次は内診!


子宮口がどのくらい開いているか?

を期待してたのに、なんと、まったく開いていない!


じゃあさ、じゃあさ、この連夜の痛みは何なの???????


『来週また、検診にきてもらって、胎盤機能次第で、入院お産するか決めましょうか?促進剤を使うかどうか、また来週決めようね♪』


え~来週って、とーさんの誕生日の週だよ?

あっでも、40週中であることには変わりないか!!!!??????


できるだけ自然分娩したいけどな!


『運動してください』だって・・・・


ぴーちゃん、どんな感じですかぁ??