十人十色でGood Times

十人十色でGood Times

人はそれぞれ持って生まれた物がある。自分を誇りに想い、相手を尊敬するそんな生き方のショート・ストーリー。

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瑠璃は歩いている。
西新宿のオフィスから、ワシントンホテル・パークホテルを抜けて、
角筈区民センター前の信号待ちをしているところだ。
今日は南風が吹いていて心地よい4月上旬。


時間は午前2時。
昼間とは違い、西新宿は静まり返っている。
今日同僚の咲紀に言われた。「夜中に一人で歩いていて危なくないの?」
咲紀は知らない夜の街を。


夜の街は面白い。
午前1時過ぎには終電も終わっており、歩いている人は少ない。
グループで歩いている人は少ない。酔っ払いも少ない。
一人で歩いている人が多い。不思議におしゃれな人が多い気がする。
仕事帰りの人? デートの帰りの人?小腹が空いてコンビニ行く人?
想像するだけでも楽しい。プロジェクトが上手くいっていないことも忘れられる。
人はそれぞれ悩みがあり、解決しようがしまいが朝を迎える。
夜の街を歩いているそんなストレスを軽減出来る。
きっと風が頭のモヤモヤを掃き去ってくれるのかもしれない。


歩き始めて15分、青梅街道と環6が交わった中野坂上の交差点が見えてきた。
瑠璃はふと足を止めた。24時間のファミレスの客層を見るために。
窓側のカップルはお互いスマートを見ている。会話はなさそう。
その隣の席は、親子連れ。子供は小学4年生くらいの男の子。
子供から笑みがこぼれている。眠くないのだろうか?
午前2時を回っているのに、人それぞれの時間を楽しんでいる。


瑠璃は束の間のマンウォチングし、再び歩き出した。

今日で2011年も終わりになります。

ありがとうございました。

来年も走り続けるでしょう。


今回は「自分基準」についてです。

個性・考え方・こだわりなどの自分をアピールする言葉があります。

就職・転職活動また仕事において弊害になる場合が多々あります。

自分基準は横に置き、相手基準で行きましょう。


例えば、異種業に転職する場合(新卒の人は、経験がないのですべて異種業ですね。)、


1.業界が違うので、話す「言語」が違うのに前職の言語で話す。


 →その業界でしか通用していない言語を使っていないか?

   ( 金融業・メーカー・小売業・サービス業とそれぞれ違う。)


 →新卒の場合であれば、サークル活動の話をする場面は必ず出てきます。


   ※私は部長をやっていました。 


   ※私は10名の部員の部長をやっていました。


   ※私は10名の部員をマネジメントする部長をやっていました。

  

   3番目の伝え方をする人は意外と少ないです。


2.履歴書・経歴書が自分基準、受ける会社により内容を変えていない。


   会社は同じ業界でもそれぞれ人間の個性のように違います。言語しかり社内文書しかり服装しかりです。

  

     例えば「売上」をキーワードにすると、

    

       ※売上アップ ⇔ 売上増加


       ※売上達成  ⇔ 予算達成


   など、その業界で使い方が違います。受ける会社のHP確認して、

   どのような言語を使っているか研究して下さい。

   新卒の人は、履歴書にビジネス用語を取り入れることがポイントです。

   


  




就活は相手(企業)が自分をどう評価してくれるかです。(当たり前ですが)

しかし、一定の基準があり評価されるのであれば楽なのですが、

採用担当者に左右されます。

今回はこの辺を「切り口」にお話します。


まず自分はどういう人間なのか分析して下さい。


 ①どうゆう性格?

 ②何が強み・弱み?

 ③好きな色?

 ④人とのコミュニケーションは上手い・下手(好き・嫌い)?


就活で内定をもらうには、まず上記4点を書き出して下さい。

最初はこの項目で十分です。


次に友達に上記①~④を自分に対してどう?と「ヒアリング」して下さい。

他人から見た自分を確認する為です。

③は相手から見て、「〇〇色」が似合うということです。

面接の場合、相手から見た自分で対応しなければいけません。


採用者は基本公平に見ますが、所詮同じ人間です。

一緒に働くにはどうかな?雰囲気は?採用して長く勤めてくれるか?など色々考えます。

また今働いている人(社員)の言動・行動が採用基準になるケースは多々あります。


なので、まずは自分視点と他人視点を洗い出し、

相手から見て、好感に見える自分」を見つけなくてはいけません。





2012年新卒採用が終了。

それと同時に自分の仕事も軌道修正。


景気はさほど良くなく、就活は厳しいとメディアが報じている。

こうゆう流れだから、就活する人は相当準備しているのかなと思っていた。


2012年6月に採用を開始。

どんな人が来るのか楽しみ。

エントリーから書類選考、適性検査の流れは他の会社と同じ。


適性検査を通過すると一次面接になる。

ここから、各応募者と話すことが出来る。


その中で体験したことは、

 ①自分が作成したレポートは合格点だが、発表してもらうと伝わらない。

 ②業界のことを聞かれても答えられない。

 ③大学での経験と志望動機の流れがスムーズではない。アルバイト経験からの志望動機の流れはある。


当然新卒の人は、その会社の中までは「働かない」ことには分からないのが現実。

自分もそうであっし、そのあたりは考慮している。

就活も厳しい時代、さぞ応募者は事前準備してくるだろうと気負いすぎていた節もある。


さて応募者の意識が低いのだろうか?

そういう風に捉える人もいるが、自分は違う気がした。

色々な就活対策方法の情報は溢れている。

しかし自分なりにアレンジしていない、またその方法が分からないでは。


ここ変えれば、「次に進めるよ」と伝えたくなる応募者は多い。

だから立場を変えて伝えようと思った。

視点を変えた「簡単な気づき」を。