松江駅に着いてからというもの、時間が中途半端で数時間駅構内で座ったり、ふらついたりしました(笑)
鳥取の米子まで行くだけ行って戻るなら行けるんじゃない!?
なんて路線地図眺めながら思ったりもしましたが、止めておきました。(笑)
初めて乗るサンライズ出雲を楽しみに、残りの時間を過ごしました。
夜に食べるお弁当やらお酒やらお菓子やら、適度に購入して、いざ東京へ帰らん。
サンライズ出雲に乗ったわたしはその後、島根県松江市とお別れをして、帰路に着くのですが‥
大阪.三ノ宮辺りに着くまでの5時間くらいかな、眠りもせず、部屋の電気を消して、
ただただ見たことのない外の景色をひたすら眺める。と言うことをしていました。
印象的だなと思ったのは、
岡山の辺りで、少し不気味だなぁって思う村?の近くに駅があって、名前忘れたけれど、八墓村の撮影をした場所。と調べて出てきたのには、びっくりしたり、納得したり。。
山と山があって、その間の山の麓に小さな村?集落がある。隔てられているような、隣の村に行くのに大変そうだろうなって思うような、無知のわたしでさえ、直感的に少し重たさというか、不気味さを感じる景色でした。
あとは、夜に星ってこんなに見えるのか。
と思うほどの満天の星空でした。
風が強い日は夜に星が良く見えるのだけれど。。溢れそうな、掴めそうな、降りかかるような、美しい空を見ました。
家の明かりが、夜更けには消えて、本来の暗い夜になる。
夜ってこんなに暗いんだ。って思ったのもそう。
東京には無いものが、こちらには在る。
そして、その自然であることの美しさや、素朴さや、自然と共存することを選択する、といったものを失ったわたしみたいな人間にとってそれらは、どこまでも染み渡るように温かく、懐かしく、癒しとなる。
また遠くない先に必ず、出向こうと思う。
東京駅へ到着したのは、予定時刻から40分程遅れていた。
早朝。
平日の東京駅は忙しない。
この素早く人を避けて歩くこびりついた感覚。
帰って来た。
晴れていた。
朝日が眩しく、電車も暖かい。
わたしは座席の端の席に座り、うとうとしながら、家まで帰った。
楽しい時間は、本当にあっという間
に過ぎて、夢のようでした。
ATACO. 2013,11,30
島根県/出雲市、松江市
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