こんばんは♪
今日は一日中、冷蔵庫の中にいるような寒さでした。
今日は3時間ピアノを練習してから、ガチレッスンのK先生のレッスンに行ってきました。
先日の日本バッハコンクールの講評で、難しくて私には意味がわからない部分があり、K先生に読んでいただいて説明していただきました。
以下はレッスンの備忘録です。
⚫︎バッハ インヴェンション 第13番
左手の1小節目、テーマが弱々しくなっている。
24小節目、導音であるソ♯の音を大切に。
⚫︎フランス組曲 第2番 アルマンド
最初の音の音価を正確に。
右手の内声をもう少し響かせられると良い。
14〜15小節目の右手の音の切り方について。
全てにおいて一音一音をイメージする。
ゆっくり練習することと、まず自分が歌う練習をすること(全ての曲に共通して、まず自分が歌うことが大事)。
⚫︎ショパン ノクターン 第13番
Aのところ
私の音は弱すぎるようで、先生のお手本を聴いたら、もっとフォルテよりで響かせていました。
Bのところ
和音一個一個ずつ練習するのではなくて、メロディラインをまず自分で歌えるようにしてからそれに和音つけるように、譜読みの順番を変えてください。
シューマン 「ユーゲント・アルバム」より「メロディ」
ペダルあまり踏み過ぎないように。
左手と右手の和声進行を意識する。
バッハコンクールでは皆さん上手い人ばかり、弾いているのも平均律、イギリス組曲、パルティータなど難しい曲ばかりということで、やはりかなり引け目を感じてしまいました……ということを先生に話しました。
なんだかんだでやっぱり私は自信がないのです。
どうしてもコンクールに出ている他の人たちと自分を比べてしまって、技術的にも音楽的にも自分が劣っていると感じてしまうのです。
しかしK先生は、そんなことは気にしなくていいです、ときっぱり。
「大切なのはこの曲が大好きだという気持ち、この曲がこんなに美しいんだ! ということをどう伝えるか。そこにバッハがいたら『私の曲をこんなに美しく弾いてくれたのか!』と感動させられるくらい、その曲の素晴らしさを伝えることです。そのために、自分はどうイメージして弾きたいのか、ということが大切です」
「全ての音について、自分がどういう音を出したいか、リズム、音価、強弱、音色、全てをイメージしてそれを実際にピアノで弾けるようにしなければなりません」
「コンクールだけでなく音楽的に弾けるようになりたいのであれば、自分が全ての音をイメージして弾けることを目指す必要があります。それができるようになったら、他の人が何弾いてようが、そんなことは全く気にならなくなります」