学生時代の時の友達と、今までいい感じのメール交換をしていたのだけど
LINEを断ると、来なくなっちゃった。
まあ、こんな中途半端な説明で理解しろ、という方が
無理な話かもしれません。
でも、なかなか社会に理解されにくいこの病気のことを
洗いざらい説明はしたくなかったんだよな。
相手にとっても自分にとってもいい距離感を作るために
やむを得ず中途半端な説明になった。
お断り文章も、自分なりに気を遣ったつもり。
だから、もう、仕方ないね、これで終わりなのだとすれば。
寂しいけれど、最善を尽くした。
悪いことは微塵もしていない。
どんな方法をとったって
いつかは孤独を感じる時がきたかもしれない。
また、孤独を引き受けて、生きていこう。