英語で書かれている解剖学や生理学の本を物色していたら、下記の本を発見

すごいタイトルだ(笑)

臓単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (内臓編))/エヌ・ティー・エス

他に骨単、肉単とシリーズになって出版されていた。

本屋さんにあったら、中身見てみよう。

授業が遅れ気味なので久しぶりに講義を聞いて
知らない単語が沢山出て来たので、メモ。

メモしていた内容は網膜、角膜、網膜色素上皮、視細胞のことなど、ほかにもいろいろ書いていたけれど、全部解剖学的な単語の羅列だったので、そのメモを見た夫は一体何のメモだと思った模様(笑)

まさか目の構造や働きまで出てくるとは思っていなかった。

考えてみれば、目も脳と繋がっている。