本日は図書館に寄り道をして、英語と仏語のお勉強。

英語は発音の見直しを今していて、
日本人が苦手とする音のヒアリングを
1時間ほどして、

あとは仏語の動詞の活用をあれこれと・・・

仏語はまだまだ覚え始めたばかりで、知ってる単語は少ないのだが、
英語と西語を知っているおかげで、

似ている単語があって、意味の類推がしやすかったり、
綴りが似てるものがあると記憶になじみやすいので、助かっている一方で、

似ているために、逆にかえって覚えることができなくて、
まぎらわしいわ~ってのも一部ある。

非常に似ていても、微妙にニュアンスが違ったり、
発音はもちろん全然違うわけで・・

例えば、

フランス語でAllerは行くという意味。 
英語ではGO 
スペイン語ではIR

活用が一部のみだが、同じなのだ~ これは嬉しい発見。
他にもそういう動詞の活用ってあるのかしら・・・

上がフランス語、下がスペイン語です。

je vais, tu vas, il(elle) va, nous allons, vous allez, ils(elles)vont
yo voy, tú vas, él(ella,Ud) va, nosotros vamos, vosotoros vais, ellos(ellas, Uds) van

二人称単数と三人称単数は同じなのは覚えやすくて嬉しい。
が、発音は全然違うので、間違えてスペイン語読みしないようにしないといけない。


そして、一人称単数と二人称複数が同じっていうのが自分には妙な感じで・・・
こちらも発音がやっぱり違うので、スペイン語読みしないようにしないと
いけないのだけれど、スペイン語の綴りを知っていて慣れているために、
見ると思わずスペイン語読みしそうになってしまう。

一瞬スペイン語かと錯覚してしまうのだ・・・

それでも、いまだにスペイン語の動詞活用は、結構あやふやな記憶であったりするので、
フランス語のほうが強くなれば、ますますスペイン語の活用はあやふやに
なりそうな気がしているガーン

気をつけないといけない。

でも、こんな風に書いていけば、記憶に残るかも音譜