雨の塔/宮木 あや子
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雨の塔 (集英社文庫)/宮木 あや子
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何気に本屋さんで見初めました



文庫の装丁が素敵なのと

帯に今野緒雪先生の推薦ビックリマークという文字に惹かれ笑



この本は

単行本の装丁も素敵なのですよ



表紙の印象は大切ですよねラブラブ





この世の果てにある岬の学園

孤島ではないけれど

この学園に、様々な事情を抱えた

資産家の娘たちが”島流し”にされる



閉ざされた世界の中で

少女たちは静かに関わりを持ちはじめ

惹かれあい反発しあう



この学園には

敷地に三つの寮があり



主人公の少女たち



過去に同級生と心中未遂を起こした

少年のような少女、矢咲



矢咲のルームメイトで

中国人と日本人のハーフ、元モデルの小津



資産家の妾腹の娘、三島



三島の友人、

イタリア系アメリカ人と日本人のハーフ、都岡





彼女たちは

ラプンツェルの塔と呼ばれる丸い塔で暮らしはじめる




テーマパークのような町並みのダウンタウンでは

カフェや雑貨店、衣料店が並び

有名なパティシエのデザートや

ブランドの洋服やバックなど

手に入らないものはないほど揃っているのに



外の世界の事を知らせる

新聞や雑誌テレビ、電話などは置いていない



青春の宝石箱、色彩、香り

学園、孤島、少女たち、寮そして死

こんな設定に心惹かれちゃうワタシ笑



佐々木丸美先生の雪の断章シリーズや

崖の館シリーズを思い出しちゃいましたね



なんだか読み終えた後

主人公たちの年代に戻ったような

気がちょっぴり、したな



古きよき時代


ごきげんよう、お姉さまバラ


宮木あや子先生の次の本も

読んでみたくなりました本




ペタしてね
心配や悲しみを手放すとき
ちょっとほほえんでみましょう。
最初はぎこちないかもしれませんが
これからは仏陀のように
いつもほほえんでいたいものです。
悟りをひらいた人のように
歩いたりほほえんだりすることを覚えましょう。
やってみてください。
悟りをひらくまで待つ必要はありません。
今この瞬間に
悟りをひらいた人になるのです。

ティク・ナット・ハン - 『ウォーキング・メディテーション』より