さて、手術後からがたいへんです

手術の翌日。
長い夜を終えました。
詰め所のとなりの部屋から、やっと自分の部屋に戻ることができました。
身体に付けられていたあらゆるものが取り除かれ、自由です

「癒着を防ぐため、どんどん動いてください!」
ということでしたので、さっそく洗面&歯磨きをしました。
まだまっすぐ背筋をのばして立つことはできません。
点滴を支えに、やや「く」の字で

ズルズルと歩みはゆっくりです。
1日目はトイレ、洗面&歯磨き、食事の後片付け以外はほとんど部屋で横になって過ごしました。
2日目はお見舞いにきてくれた彼を見送ったりで、ちょっと行動範囲が広くなりました。
3日目はインターネットをしたりして、半日くらいイスに座って過ごしました。
横になると、起き上がるのときが一番ツラいので

痛みがなくなってきたので、たいくつになってきました。
階下の売店をよくのぞきに行きました

もちろんエレベーターでですよ!
歩く早さは日に日に少しずつですが早くなっていきます

「まだ牛の歩みやわ~」と彼に言ったら、
「ナメクジやろ」と言われました。
まさしく、です

順調に快復にむかい、術後8日目に退院しました

寒い時期だったので、先生が考慮してくれて「入浴可(シャワーだけじゃなくてお風呂につかっていいよ!)」としてくれました

私の場合は子宮の傷もわずかだし、快復の度合いも良かったようです。
通常は1ヶ月後の検診まではシャワーのみと言われるようですが。
子宮の傷は治るのに4週間くらいかかるそうで、感染症を防ぐためです。
さて、ここでつかったアロマです。
手術後はしんどかったので、さすがにセルフトリートメントといっても、顔だけにとどまりました。
顔だけでも、乾燥とむくみとりに役立ちましたが

これも気が向けばやってみると良いとおもいますが、術後は点滴やらいろいろ薬を服用しますし、
体力も衰えているので、ムリしないでくださいね。
アロマを使って余計にしんどくなる場合もあるかと思います。
私の場合、術後は貧血で頭痛がありました。
1,200ccぬいた血液は結局使いませんでした。
手術は出血もなく、大成功でした

ダルいのでスッとした香りが嗅ぎたかったですが、手元にはラベンダーしかなく。
頭が重いかんじのときにはふだん万能のラベンダーでも、ちょっと遠慮したいですね。
血圧をさげるので、よけいにダルくなります。
柑橘系とか、ミント系の香りがあると気分転換によかったなぁ~と思いました

ダルいときはリラックス系よりもリフレッシュ系の香りを、おのずと心身が要求します。
退院後、はじめてお風呂につかるときは許可をもらっていてもやや不安でした。
で、殺菌&体力回復に役立つティーツリーのアロマバスにつかりました。
薬っぽい香りが安心感をあたえてくれました。
1ヶ月検診まで毎日ティーツリー風呂です

やっぱり、体液の循環が良くなると傷の治りとかも通常より早いんでは?!と感じました。
ふくらませたお腹がふくらんだまま?!みたいだったんですが。。
お風呂につかるようになったらすぐに元どおり、ひっこみました。
やはり内出血も早く治りましたし

その甲斐あってか?!
1ヶ月検診では
「キレイに治ってるね。もういつ妊娠してもいいよ!」
と太鼓判をもらいました
