欲しい物と言う事ですので、記載は自由かもしれない。と言う事で、(笑)、1番目に、一眼レフカメラ!、2番目に、「アロマのディフューザー」以外に、番外編と言う事で、駄目で元々以前に、当たったら正直怖い物!を取り上げて行ってみたいと思います( ´艸`)
当たったら正直怖い物!それは、エコハウスの一戸建て!です( ´艸`)
絶対にあり得ないプレゼントと言いますか、当たったら正直かなり怖いです( ´艸`)
それ以外では、日本車のトヨタカローラのノアを父親が欲しがっている為に、欲しいとは思いますが、まぁ、正直現実的ではないでしょうね( ´艸`)
よって、現実的に、1番目に、一眼レフカメラ!、2番目に、「アロマのディフューザー」に落ち着きます( ´艸`)
本当は、一眼レフカメラの方が、断然欲しいのです☆可愛い文鳥や、小鳥を撮る事が出来ますから( ´艸`)
(↑完全に飼い主バカで、済みません💦💦)
それでは、「今年のクリスマスは何をして過ごす?」ですが、普通はクリスマスに休日など、例え米国の敬虔なクリスチャンでも、あり得ませんので、通常は、お仕事、学校などでクリスマスを過ごす事になるのでしょうね
又、私の場合は、家族と過ごす事になりそうです又、これは米国の友人曰く、これが一番の主流となっている様です
クリスマスは、米国では、日本で言う所謂お正月、元旦の様な行事。ですから、米国全土から、果てや、世界中から家族総出集まり、クリスマスを基準として、前後一か月間は家族総出で集まりパーティー等が繰り広げられるとの事だそうです
それは、日本で言う所謂元日に厳粛な雰囲気の中、様々な行事が行われるのではなく、生のお花であるローズロードが目の前の道路一面に繰り広げられたり、様々な形で豪華絢爛なパーティーが繰り広げられるそうです
と、米国の友人は、そう申しておりますデス
又、世間で一般的に言われている様な休日などと言う習慣は、米国のクリスチャンにはなく、通常の業務が行われて行くと言う事が、本来の風習だとの事です
クリスチャンの友人曰く、「全く不謹慎な!そう言う、習慣風習は、イエスキリストの世界にはない!一体、いつからそう言う不謹慎な行事になったのか!」と言う事が、米国の友人の言い分です
因みに、米国の友人は、非常に温和で温厚であり、憤慨する様な気象の激しい友人ではありませんので、悪しからず。ただただ、残念な米国国民であると言う事を伝えたいだけだと思います( ´艸`)
又、米国の友人曰く、サンタクロースの本来の意味とは、全世界の不幸な、子供達、即ち、食べる事も生きる事も必死な「貧乏な子供達」にサンタクロースがプレゼントを送り届ける!と言う事が本来の意味なのだよ。と、私に教えてくれました
クリスチャン以外の別の米国の友人曰く、米国で行われるクリスマスとは、大きな木の根元に、子供達の人数分のプレゼントをランダムに用意し、子供達それぞれが、自ら勝手に自分達が欲しいプレゼントを早い者勝ちで、木の根元から取り去るのだそうです
男の子と、女の子がいる場合は、プレゼントは、一体どうするのか。。。と言う事が、私の純粋な疑問です(・・?
因みに、仏教徒の友人は、旦那さんがクリスチャンだから仕方なく、クリスマスをお祝いしているそうですが、結婚以前はそう言う行事は一切関心を持つこともなく、クリスマスなど、行った事等ないそうです( ´艸`)面白いですね
因みに皆、親子程の年の差の友人です
又、毎年恒例のクリスマスカードですが、日本の様にメールで済ませるのではなく、カード即ち、ハガキが送られてきます
米国の友人の彼らに何故?と問いますと、カードにはカードで返す。これが本当でしょう❓メールで送られて嬉しい❓自分達で書いたカードを渡される方がずっと嬉しいでしょう?と言う、これが本心であり、そう言う気持ちで送って来ている様です
( ´艸`)
流石は先進国です!日本は到底及びません!と、変なところで感心してしまった私です!(←しようもないなぁ~。。。('_'))
と、言う訳で、私は、家で楽しく、文鳥と戯れるか、家族と共に過ごす事になりそうです( ´艸`)
後は、お外へウインドーショッピングか、イルミネーションも楽しそうで、良いですね( ´艸`)
長文を最後迄ご一読下さいまして、有難うございます。
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