縁あって東北のボランティアに参加させていただきます。
そこから広がるお話。
私の通っている学校では夏休みに取り組んだこと、というのを
3枚以上のレポートにまとめて提出します。
ついでにレジュメにまとめてそれを学校の廊下にも掲示するそうです。
取り組んだことも、もちろんなんでもいいわけではなく、
・読書
・学会参加
・ボランティア
・講演会
・芸術系
といったものがあります。
読書なんていつだって出来るし、
学会参加って言ってもまだひよっこの1年生の夏休みに形だけ参加しても
それってただ参加しただけで終わってしまうんやないのと私は思ってるし、
芸術系っても普段から演奏会とか行ってるしなー。
と思ったので、まぁ時代の流れってのもあるのでしょうが、
東北災害ボランティアを考え付いたわけです。
確かにこの考えは物見遊山になってしまうかもしれんけど、
その現状をたった数泊にしても見ておくことは将来絶対損にはならんし、
1万円払ってそのような体験ができるのならしておこうと思ったのです。
学校の課題にも沿ってるし。
思ったことをレポートに書いて提出すれば自分の感じたこともまとめられると思うし。
・・・・そこで思った。
学校の友人の家が
津波で流されているのです。
計画避難地域に入っているのです。
実家に帰れず親戚の家に夏休みずっといるんだそうです。
そんな同級生が居るのに、
東北ボランティアに行ってきましたー。
私なりに出来ることを考えましたー。
なんてレジュメを貼り出せるだろうか。
彼女達は
自分達みたいに被害を受ける人は最小限でいいと思っているだろうし、
こっちが他人事みたいでごめんねって思っていても
それはむしろ他人事でいいんだよと言ってくれるだろう。
でもそんな彼女たちの前にこのレジュメは出せない。
レジュメはほかの事に関してでもいいかな・・・
読書だってしてるし
オペラだって見てきたしオケだって見に行くしむしろ乗るし
講演会探してでもいくからさー。