いたって真面目な話です
というかやっと迎えた病棟実習が終わりましたって話です
5年前はまぁあれでしたけれど今回はまぁあれでして無事に終わりました
5年先延ばして良かったかなって思います
やっぱり実習って違うもの
私が今回あたった実習はなかなか恵まれていた
というのはこれはどう捉えたらよいのか分からない
けれど今回私がなにも考えずに捉えた捉え方が今の私と看護なんだろう
病棟にも患者さんにも指導者さんにも教員にも仲間にもすべてに恵まれた実習
というのはこれからそうそうあるものではないと思うけど
でも今回こういう実習だったというのは私に今の時点では勇気を与えてくれている
失敗もあったけれどそれもすべて糧になったなという実感はある
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実習が終わって、ざっくりといろいろ振り返っている1月下旬に
恩師や高校関連の知り合いの活躍をネットもろもろなどで見て、
教師を目指していた時期もあったなーなんてことを改めて思い出した。
あの頃の私はあの学校が人生の全てであって、だからこそ教員を目指した。
あの時描いたような先生は実際に存在するし、それが恩師になったわけだけど、
もちろん全ての教師がそういうわけでもないし、それは大学の教職科目を受けて知った。
高校を卒業してから、看護大学を辞めてから、世界が広がってから見渡してみて、
私にはあのような教師になるためのなにか足りないと思って結果として教師になるのをやめた。
今考えると決定打ってほどのなにかはなかった気がする。
ただ漠然と、私が進むべき道はこっちではないんだな、と思った。
ティーンエイジに描いた夢が気付いたら消えていた。
今、私が描いている看護師像もきっと自分の理想や想像の域をあまり出ないものであって、
その像はいつかまた壊されていくんだろう、とふと考える。
でも今の私はティーンのようにまっすぐではないし、妥協に号泣したりしない。
でも漠然と、私が進むべき道はこっちなんじゃないかな、と思った。
この像が壊れるのがあと2,3年以内には訪れるのだろう。
その時私はどういう対処を取るのだろう。
そんなことを恐れていたら大人になんてなれないけれど。
ちょっとだけ書き殴っちゃった。
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思い出したのでもひとつ
実習記録の振り返りの紙は提出した後に先生と面談して返されるのだけど、
そこで「社会人としての」みたいなことを言われたのがすごく残ってる。
現役の子達からすれば私は社会人と同じようなくくり。
私自身も3年間はバイトというよりは結構働いているかなという感覚でいたから、
自分でも社会人みたいな感覚でいた。
でも振り返ってみると、どちらの職場でも私は学生であるのが本分だから、
やることをやれば学業は最優先にさせていただいていたし、
他に振り返ってみても「学生だから」で許されていた点が多かった気がする。
「学生だから」
それがある限りは社会人とは言えない。
大学を出てから「学生」期間を逃さずに、しかも就活もろくにやらずにここまでやってきた自分は
社会人として必要なものがかなり不足したままここまで来ている。
それが露呈されたな、と強く感じた。
職業人養成学校ならではかもしれない。
前回は病棟行く前に抜けてしまったので
1日や2日の見学やコミュニケーション実習を除いて
本格的なものはこれが初めて。
これから先の2年の方が大変だし、
むしろその先はもっと大変だけど
とりあえずすごろくで言えばふりだしに戻るってコマを越えることはできた

甘やかすのはよくないかもだけど
とりあえずここまできた自分を今日だけはほめてあげよう(o^^o)