おはようございます。
看護師アロマセラピストの岡村未菜です。







昨日、名古屋がめちゃくちゃ熱かった!☀️






熱い思いをもつ方々とお会いすることができました!





自分の身体を見つめ直すストレス測定



香りが与えるこころや身体への影響の体験



看多機(看護小規模多機能型居宅介護)について



と盛りだくさんにこ







「こんなことができたらいいな」
「こういうの必要だよね」
「こういうのが看護、地域連携だよね」


と語り合われた三時間。








そして、医療や介護の現実、今後求められることも↓↓




団塊の世代が75歳以上になる2025年問題、さらに2040年問題…



これから病院は本当に急性期の人しか入院できなくなり、地域で高齢者や病気を抱えた人を支えていく時代に。



国が今後目指しているのは…



地域共生社会
「高齢者・障害者・子どもなどすべての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいをともに創り高め合う社会」


共生型サービスの推進







‘’地域で丸ごと支える‘’



ために様々な取り組みが始まっているそうです。







医療依存度が高い、状態が不安定で家で介護するには不安…でも入院はできない…






そんな時にも安心の、看多機(かんたき)きらきら!!
かんたきは、通所、泊まり、訪問看護などを一元化したもの。






今回、そんな看多機を立ち上げようとしている訪問看護師さんの思いをお聞きして、とても感銘を受けました。






そのお話から、






寄り添う、支える、看て護る





という看護の本質も再認識できました。








患者さんや利用者さんへの思いがあっても、限界がある現実…





そんな様々な経験や思いから、今回看多機を立ち上げられる決心をされたそうです。














やりたいことをやるための覚悟






本当にすごい覚悟だと思いました。









私なんて、個人開業(それもWワーク)ですら、日々悩み行き詰まったりしているのに…






私も看護とアロマを通して、もっともっと患者さんやご家族に寄り添っていけるようになりたいなと思いました。






そぉいえば、





「やりたいことをやる」





ために病院も辞めたんだったー!








私がいつもモヤモヤしている部分のお話もあり、プロとしてのアロマケアの提供の仕方に改めて共感。






畑は少しずつ違っても、同じような思いと志をもつ方々との交流が、また私の原動力となりました。








やりたいこと


ずっと練っていること



私も実現させなきゃきらきら!!きらきら!!















本日も最後まで読んで下さりありがとうございます。