前回のブログの続きです。


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臨床アロマセミナーでの先生のお話しでの学び↓



②どんな時も笑顔でいること

よく聞くことですよね。

作り笑顔でも、どんな時でも笑うことがNK細胞の活性化につながり癌の予防などにもよいといわれています。



先生が昔悩んだ時、読んだ本たちにすべて共通して書かれていたことがこれだったそうです。



そして、明るいオーラの人の周りにはそういう人が引き寄せられ集まるし、ドーンとしたネガティブなオーラの人の周りにはそういう人が集まると。




このお話しは違う方からも聞いたことがありました。


落ち込んだり、つらくて泣きたいこともあります。たまには泣いて発散することも必要だと思います



でも、どんな時も笑顔を心掛け、ハッピーオーラ出していきたいと思います笑





③できるようになりたいではなく、できたと思うと叶う



できた思うことで、実際そうではない状況に細胞が頑張ってそうなるように働くそうです。


「これがしたい」「できるようになりたい」だと、細胞はそうなんだねーで終わり。


でも、「そうなった」「できた」と思うことで、これではいけないと細胞が頑張りはじめる。


「だから努力はしてはいけない」

この逆の発想。面白いお話しでした。



さすがに、思うだけで何も行動しないで叶えることは難しいのでは・・・と思いますが、


②と少し通ずるとこがあるこの理論も、頭の片隅に置いておこうと思いました。



なので、今日からは・・・



「病院や施設でアロマケアができた」


「素敵な人と巡えた」


と考えつつ、実現していけるよう前進していこうと思います(笑)




「できない」って思って過ごすより、この方がずっと幸せでいつか叶う気がするのは私だけでしょうかえへえへ