やっぱり、「何か」が分かって弾いてるひとと「何か」が分からないで弾いてる人の音って違うなーって。
よくピアノの先生に、「自分の音が聴けるようになったらいいね」て言われるんやけど、たぶんうちはもう自分の音が聴こえてて、それはなんかほんとにもう「嫌そう」で。
たとえるなら、歌詞を朗読してる感じ。歌えって言ってる先生と、朗読してる自分。
出来上がってる歌詞を朗読して何が楽しいのか。ただ名言をつらつら書かれてる紙を読んで、聞かせて、誰が喜ぶのか。そうは思うけどメロディーが浮かんでこない。
最近は学校でメロディー歌ってみたりしてなんとか身体に覚えさせようとしたけど、なんかダメだった。
しっくりこない。きっとうちは、「何か」がわかってない。
ようつべでいろんな人の演奏を聴いた。
いろんな弾き方があって、いろんな音があった。
同じ楽器とは思えないほど、違った。
短大に行ったら変わるかな。

