2023年初のアート巡りです。
ユーリと一緒にお出かけしました。
まずは、六本木にあるペロタン東京訪問です。
"リオネル・エステーヴ"
「日に潜み、夜に現る」
「エステーヴは、自然から着想を得て制作を行う
フランス人アーティスト。
海や川辺で自ら収集した貝や石、
時には廃材などを用いて、
ほとんど手作業でつくり上げる展示空間は、
自然博物館や実験室、ショールーム
のような場所を彷彿させるという。
そこには、旅の思い出といった
作家の経験も織り込まれている。
本展では、布地に描いたドローイングと
石を用いた立体作品との作品群を発表。
風景とパレイドリアという概念を
探究した作品が並ぶ。」
次は、Wako works of Artsへ。
"ヘンク・フィシュ ジョーン・ジョナス"
「 Gallery Show 」
好きだなぁ。
"人間を想起させる独特な形態をもつ
彫刻作品の制作を中心に「不可視であるもの」
に対する問いかけを続けている作家"さんとのこと。
とても良い展示でした。
お次は、オオタファインアーツ
中国人作家ヨアダさん 「天地無用」
インターネット上のイメージや身の回りにある日用品からインスピレーションを得て、主にペインティングを制作しています。本展では、人気のオンラインビデオや野生動物のドキュメンタリーからモチーフを得た作品を発表します。