さて2007年も残り数日。時間をみつけて、
書棚やケースあちこち大掃除をしていますが、 
雑誌、新聞の切り抜き記事、アロマ関連商品パンフ、
色々なサロンやセミナーの記事・・・・。が目にとまり、
消えてしまった商品、 解明が進んだ精油情報など。。
10冊以上ものクリアブックになっていました。
懐かしくてつい手をとめて見入ってしまいます。
が、掃除がはかどりませんー。

この業界いまや、10年前には考えられなかったほどの情報が溢れ、
アロマの出版物や関連用品情報にも追いつけないほど
そのスピードも量もすごいなぁ。と感心します。
さまざまな団体、精油会社もでき、考え方もいろいろあります。

また、アロマテラピーが日常的に受け入れられ
形を変えて生活に入り込み、香らすアロマから健康へ。
また医療サポートとして科学的にも解明、研究が進み、
医療機関へ受け入れられつつあります。が、まだまだ。。。

10数年の資料も、そろそろ思い切って捨てないとね~。
新陳代謝はよくないとね。
いつもいろんなところにアンテナを張り巡らせておくのは、大変ですが刺激があり
楽しいです。でも、本当にあっというまに月日が経ちますね。
来年はどんなアロマ業界になるかなぁ。
毎年、クリスマスの頃、私は一年や過去のことを振り返ることが多くなります。
どうしてなんでしょうねぇ。。。
この日以後は年末慌しくなって、振り返っている暇がないということなのかな?

当たり前ですが、クリスマスはイエスキリストの降誕祭。

私は幼少期から、
ミルラ(没薬)を幼子イエスキリストに
賢者たちが捧げた話を、ぼんやり聞いて育ち、何気なく絵本で見、
叔母に手を引かれて教会のミサに行っていましたが、
フランキンセンスやミルラの意味がわからなくても
子供心に何か貴重なものなのだろうナァと感じていたのですから
不思議な気がします。
別にクリスチャンではありませんでしたが、教会の厳かな雰囲気が好きでした。

そのおかげか、アロマテラピーに出会ってから、
ミルラやフランキンセンスなどの宗教的香りに納得しました。
クリスマスに自分を振り返るのはそのせいかもしれません。

色々な人の色々なクリスマス。
いろんなクリスマスの香りがあるのでしょうね。
セラピストって なんだろね? と セラピスト仲間と話したことがあります。

セラピストの仕事や、活動範囲は奥が深く、広いので一概には言えませんが、
私が思うセラピストの仕事は、
生活を楽しく、人生を明るく楽しくする提案、サポートをする仕事。ってことかな?

精油の知識やトリートメント術はもちろんですが、健康を始めとし、
人間の体に害が少なく、良い物を良い形で取り入れ、生活を楽しくするためには
色々な情報収集が必要ですし、実体験もいります。

あちらこちらの、セミナーに、ちょろちょろ顔を出してみても、
いつも感じるのは、アロマセラピストも人間。(あたりまえですが)
やはり人間性ということが大きな割合をしめるのでないかなぁ。と思います。
知識一点張りでなく、生きることを楽しむ余裕、様々な引き出し、チャンネルを
持っていること。そしてそのバランス感覚、なによりも感性でしょうか。

できるだけ自然なものを、自然な形で、体内や生活に取り入れるには、
日頃から意識をそちらに向けることが大切だとおもっています。
自然を守る工夫、意識。

そして、それらは地球規模で考える。

本当に、幅広く、たおやかで凛としたアロマセラピストになりたいなぁ。と
思っています。日々精進あるのみです。

表現の仕方は様々。ある意味アーティストなんですよね~。