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京都女性専用出張アロママッサージ~アロマプリンセス京都~

京都で女性専用出張アロママッサージをしております、アロマプリンセス京都の中井です。
アロマの効能など、いろいろ情報発信していきたいと思います。

アロマテラピーの歴史


 アロマテラピーが医学・薬学の分野で使われていたことが、約6000年前の古代エジプトのパピルス文書に記されています。


 すでに紀元前4000~4500年も昔から、古代エジプトでは、香料や薬用酒、スパイスなども含め、アロマテラピーは盛んに行われていました。


 エジプトの王たちは、戦いの際には、いろいろな香りを持参していき、戦う前にそれらを嗅ぐことで、気持ちを高めたり、落ち着かせたりしていたとも言われています。


 絶世の美女と名高いクレオパトラは、美しさだけではなく、非常に才女であったと言われています。

 才色兼備であったクレオパトラは、当時最も力を持っていたとされている古代ローマ帝国の勇者たちを魅了するために、バラの香り(ローズ油)をふんだんに用いて彼らをもてなしました。

 部屋中にバラの花を敷き詰め、身体の部位によってつけるローズ油を変え、飲み水をローズウォーターにすることで自らの体臭さえもバラの香りに変え、勇者たちは、バラの香りでメロメロ(フラフラ?)になったとも言われています。


 また、宗教的儀式の際には、薬草を火に投じて、薫香として神々に献じたとされていましたので、香油は儀式には欠かせない存在でした。


 香油「parfum(パフューム)」の語源には"煙を通じて"という意味があります。日本でも、平安時代から香水やオーディコロンの代わりにお香を着物に薫き染め装っていました。


 また、仏壇に線香をあげたりします。これは、煙が上に上がっていくことから、煙を通じて祈ることで神に祈りがつながると考えられていたからだそうです。


 また、ツタンカーメンなど、有名なミイラをつくる際には、当時、死んでも肉体は生き返ると考えられていたため、天然の防腐剤や抗菌作用のある香油やスパイス(シナモン、クローブ、ミルラなど)を死体の中に詰め、防腐剤をしみこませた包帯を身体に巻いて埋葬しました。


 これは、何千年も保管できる高度な技術を持っていたと言われています。


 古代エジプトの人々にとっては、アロマテラピーが薬だけではなく、瞑想用にも、健康美容維持にも用いられ、普段の生活にふんだんに取り入れられていたと考えられます。


 古代ローマ、ギリシャをはじめ、今のアロマテラピーのベースを築いたとされる著名人は、エジプトから伝わったこの自然健康両方をもとに日夜研究に励んだと言われています。


 私たちは、この研究の成果をもとに、昔は王族や皇族しか使えなかった高価な精油を普段の生活に用いることができるのです。


 古代の人たちと自然のパワーに感謝しながら、今日からでもぜひアロマテラピーを楽しんでみてください。