もともと、手造りとか大好きだったので
そういうものを作る人たちのイベントをできないか？と考えた
クリエイターさんたちの、販売の場を作れないかと考えた。

それが、イベントをしようと思った、一番初めのきっかけ
８年前のこと

また、その頃、私自身も、カラーセラピーを習得したので、そのセッションをする場も欲しかった

まずは、お友達のイベントに出展したり、小さなお店の片隅で、カラーセラピーのセッションをさせてもらったり・・・から始まり〜

楽しかった。
主催をしようと決めた‼️

写真は、それから一年後に京都の町家で定期的に開催し始めた癒しイベント

手作り品の販売、ワークショップ、手相や、眉メイク、フォークライブなど〜

主催をする、ということは、集客をしないといけない。それが主催者の仕事でもある。

そのイベントの集客のため、毎回写真をスマホで撮り
スマホアプリで、コラージュにしてブログにアップしていた^ - ^

そのうち、動画を自動的に編集してくれるアプリがあるとしり
イベントのスマホ動画と写真を、アプリに取り入れ
自動的に編集してもらったのがこれ

（全部で１分３４秒の動画だが、アメブロの動画は１分で切られてしまう）

これは、”magisto”というアプリを使って、初めて編集したもの

編集と言っても、動画と写真を入れておいたら
アプリが勝手にこのように編集してくれるのだ

その後、この編集を自動でしてくれるアプリで
（編集を自分でしようなんて、これっぽっちも考えいなかった）
イベントのショートビデオを、趣味で作り出した〜
５年前のことである

２年半ぐらいイベント主催をした、回数にしたら、50回くらいかな？

その度に、告知、報告をSNSに投稿
でも、その度に、集客に対して、自分の力なさを感じた
”いいね”が多くても、実際参加される人は少ない

出展者さんたちは、継続を望んで下さったのだが
私は、主催者として集客できないのは、本当に申し訳なくて
一旦、打ち切ることを決めた

続く・・・

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以下、主旨に賛同していただけましたら、嬉しいです。

前々回の、ひだまりChat Lounge vol.2での、ゲスト

行列のできるイヤーセラピスト、山田裕子さんの起業物語のビデオを販売いたします。

販売代金は全て、こちらに寄付いたします。

　J.POSH奨学金まなび

認定NPO法人Ｊ.ＰＯＳＨ（日本乳がんピンクリボン運動）では、高等学校教育課程の修得を目的として学校教育法に規定する高等学校（全日制・定時制・通信制）、特別支援学校の高等部、専修学校の高等課程に在学する生徒に対し、学資の助成を行います。

ここに、母親や保護者が、乳がんで死亡、あるいは闘病中の、現在高校生の学費の一部として、寄付しますね。

詳細はこちらから〜

https://ameblo.jp/aromaparfait-tk/entry-12582429604.html

私の履歴書 第８話 癒しイベントの主催を始める

私の履歴書　第８話　癒しイベントの主催を始める