椿山荘にてお花見＆七福神（倍音・マントラワーク）・レポ　その5

こんばんは、

とぅーとさわんの有賀千恵です。

最近、ちょっとぐずついた天候で、夫婦ともに風邪気味です

自律神経がもともと弱いのと腹痛がひどいので、自分自身がぴりぴりしています

●七福神の前で、マントラ倍音トーニング♪←本日はここ

●七福神の前で、マントラ倍音トーニング♪

さて、桜アフタヌーンティを満喫した後で。

さっそく、七福神様の前で、マントラを唱えてまわりました

七福神さまは、中国・インドの神様を中心になっています

仏教の教えに「七難即滅、七福即生」の考えがもとになります。この言葉は、世の中の七つの大難はたちどころに消滅し、七つの福が生まるよー、という意味です。

歴史的には、室町時代の末期からあるといわれています。

なので、それぞれマントラ（真言）があるわけですね

七福神の神様のマントラを唱えて、すーっと気持ちが豊かになっていきました。

日々の感謝が当たり前すぎて、ついわすれがちですが、改めて生きている喜びに沸きあふれてきます。

それだけでも、十分至福のものを与えられているんですよね

倍音トーニングをのせます。

倍音トーニングというと、クリスタルボウルの音を思い浮かべられるでしょうか？

人間も、倍音をだすことは可能なんです

どうして、だせるというと、この仕組みは言葉にはうまく言葉にできないほどとてーも深いものです。

ただ、倍音をだすことで。

わたしの中の魂が震えるくらいに感動してしまいました。

とくに、自然の中で、先導してくださったメンターさん（お師匠さまでもあります♪）と一緒にマントラを唱えることが、楽しくとても気持ち良い～～～～

わたし自身、ひとりでお風呂のなかで、鼻歌くらいやカラオケでじぶんの好きなように歌っていましたが、音楽の才能はてんでありません

そこに、すくなからずコンプレックスがあったりしましたが、気にせずに気持ちよくマントラをトーニングすることができました

いまでも、わたしだけのオリジナルのマントラを教えていただき、毎日トーニングしています

そうすることで、毎日、わたしのなかで、色々と才能の開花をしたり、じぶんの中で毎日感覚がとぎすまされて、感情の起伏の波もすごーく小さいものになってきています。

椿山荘の七福神様の前でのマントラをとなえることは、まさに、わたしにとっては、七福以上の価値がありました

今回は下見でしたが、今度はイベント主催者側として、皆さんと一緒にプチリトリートなどしたいです

最後までお読みいただきありがとうございます

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