こんばんは、
とぅーとさわんの有賀千恵です。
今週末まで、なんとか桜がもちそうですね。
桜が見納めになると、少しさびしい気がします
本日はちょっと色々あったので、センチメンタルだったりします
(理由は後日にでも。)
今回は、先日イベントの下見にいってきた椿山荘のお花見と七福神での倍音マントラワークのレポートを書き綴りますね
●椿山荘は、都会の中のオアシス
椿山荘は、今回はじめていきました♪
椿山荘の由来をちょっと調べてみました。
『むかしの南北朝時代にさかのぼられ、椿が自生する景勝地だったため「つばきやま」と呼ばれていたそうです。
江戸時代は久留里藩黒田氏の下屋敷になり。
明治時代になると、山縣有朋が西南戦争の功により明治11年にこの土地を購入しました。そして、ご自身の屋敷として「椿山荘」と命名したことが由来だそうです。
そのあとに、大正7年には大阪を本拠とする藤田財閥の二代目当主藤田平太郎男爵がこれを譲り受け、東京での別邸とされました。
太平洋戦争での戦災で一部が焼失をのがれましたが、昭和23年には藤田興業の所有地となり、その後1万余の樹木が移植され。
そのあと、昭和27年より結婚式場として営業を開始されたのがきっかけで、ホテルとしても開業されたようです。
2012年現在、庭園は一般公開されており、椿や桜など植物、史跡等を鑑賞できます』
wikipediaより。
以前からそのおもてなしのよさなども耳にしていたので、ドキドキワクワクでした
武蔵野出身のわたしとしては、まさに都会の中のオアシスといった感じで
もともとは椿がおおく、ほかの地域からもほかの種類の椿が贈呈されているようでした。
ほかにも、子供の頃にいったかわらの近くを思い起こさせるような水辺があったり。
のびるやつくしんぼを母と一緒にいったりしたことがありました
綺麗な桜が多く。
こーんな桜とか。
こーんな水辺といいコンストラストが素敵だったりしました
桜のお花見をいらしたかたが多かったし、結婚式も行われていて、2回違う花嫁さんをみれて、ラッキーだったりしましたよ
この回る前に、先に期間限定の先着での桜アフタヌーンティーをいただいたのですが、そのお話は次回にでも。
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