「子育てしながら働く」ためにブログネタ:「子育てしながら働く」ために 参加中
こんにちは。

タイ古式骨盤子宮ケアセラピスト
有賀千恵です。


最近めっきり寒いですね。

さて、今回は子育てしながら働くために、という
課題を取り上げていきたいと思います。


いま、待機児童保育がまだまだ多いのも事実です。

働ける環境を作るのって本当に大変だと思います。

少子かといわれて長い間、働くための環境が整っていない。





働くことも、女性にとってはいまは自分らしくあると思うのです。

いきいきしているからこそ、
子育ても充実してやっていけるのではないか、と。


思い付く限りだと、保育園に預ける。

これが可能だと大きいですが、地域差によるのでしょうか。

単純ではないですよね。

保育所がある場所で働くのもありでしょうけど、
一概にどれがいいとはいえないので、
ご自身にあったスタイルで預けられる場所があればいいのに、
とつくづく思います。


旦那さんに協力してもらうのはもちろん、
いまは地域で子育てしていくことも大事な気がします。



あまり役に立つことはいえませんが、
女性も普通に家に縛られることもなく、
余計なストレスなく、こそだてできるのが
いちばんなのではないでしょうか。





最後に、セラピスト視点からの話ですが、
子育て中の方、体を触らせていただくと、特に肩凝り、
首凝りがひどいのです。

しかも、悲しいことに自覚されていない場合が多い…。

お子さんがつい先になってしまいがちですが、
ご自身のメンテナンスもしてくださいね。

これも、子育てしながら、働くためのひとつの方法だと
存じ上げます。











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