おはようございます。
有賀千恵です。






現代人のほとんどの女性はほぼ冷え性です。
そして、悲しいことに、
ご自身が思っている以上に子宮に関して、実は無頓着な方が多いです。



冷えの主な原因のひとつに、内臓(子宮を含む)まで冷えていることがあります。
そんなこといわれても、自分なりに冷え取りをつとめています!
なんて、、、そんなお声が聞こえてきそうですね^^;

昨日、サロンで女性のクライアント様に接していて、
無自覚な方か、あるいは自覚されていて、それなりに対応していらっしゃいます。

ですが、気をつけていても、完全にケアできていない方が多いのが実情です。

そうでなければ、温活や妊活などという単語もできるわけがありませんよね。

昨今、不妊治療に取り組む方が多いのは、現代社会のストレス、晩婚化なども掲げられています。
もちろん、それもあります。
一人目は自然妊娠したけれど、二人目は不妊治療で、、、
なんていう方も珍しくありません。
さらに、妊娠されても悲しいことに流産してしまったり、
妊娠中のマイナートラブル(逆子、切迫分娩など)になる方が多いのです。

もし、妊娠されたら、そうなってほしくない。

わたし自身、3年前まで非常に冷え性でした。
PMS(生理前症候群)でいらいらしたり、生理通で寝込んでしまうなんてことも、、、。

やはり、そのころはお腹も堅く、お尻も冷え冷え状態だったんですよね。

そうならないために、色々な手段があります。

一番簡単にはじめられるのは、代表的な布ナプキン。

三年前からやりはじめてから、最初は布ナプキンへの抵抗に戸惑いも隠せなかったものの
今ではすっかり愛好家です♪

このお陰で、冷え性の改善のひとつの大きな要因がありました。

ですが、もっとたくさんの方法もありますよ^^