こんにちは、トータルケアセラピスト(見習い)のちーです。


今日は個人的な話です。


アニマルセラピーとして、私のストレスケアをしてくれている愛猫の一匹、マルセル(推定20才 人間で言うと、百歳近くです)が三日前、急に食欲をなくし体調を崩しました。






以前から慢性腎臓病を患っており、腎臓サポートの療養食を食べさせていました。

ですが、だんだんと食い付きが悪くなり、ついには下痢、排泄障害になり、動物病院に行きました。




動物病院で精査検査をしてもらったところ、血液検査では腎機能障害、肝機能の数値が異常であり、そこからの脱水などの二次的なものがあり、三日続けて通院しました。


これからも、週一回で点滴をしに通院予定です。

 

 

 

 

 

 


毛づやはいいのですが、痩せ衰えた姿が忍びなかったのですが、一緒に頑張っていきたいと思います。


以前、亡くした末期ガンの母の時にはできなかったことがこのこにすること……緩和ケアをできることで、タイ式とかを学んでいて良かった、と感謝します。

とりあえず、トークセン、お灸(千年灸)、マッサージと指圧、筋肉のストレッチなどで対応していきたいです。



子宮ケアとはべつに、こちらも平行して、書いていくつもりです。


いつかは別れは来るものですが、最後のそのときまで、少しでもQOLを高めてあげたい、と切に願います。






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