こんにちは、

有賀千恵です。
 
 
連休も終わり、いかがお過ごしでしょうか?
 
 
連日の暖かさに、ついつい眠気がさしてきたりしますね東大和市@体と心の癒しをサポートします。女性限定サロン 癒しの空間 プチメゾン エスポワール-DIMG0160.gif
 
そんな日は、新緑東大和市@体と心の癒しをサポートします。女性限定サロン 癒しの空間 プチメゾン エスポワール-DIMG0333.gifの中で日光浴をしたいですね東大和市@体と心の癒しをサポートします。女性限定サロン 癒しの空間 プチメゾン エスポワール-DIMG0303.gif
 
 
さて、今回は精神的疾患の話です。
 
現代社会はストレス社会東大和市@体と心の癒しをサポートします。女性限定サロン 癒しの空間 プチメゾン エスポワール-DIMG0167.gif。季節的に、五月病と呼ばれる時期でもあります。特に、“うつ病”なんて、当たり前の言葉になっています。
 
ですが、それでも、まだまだ社会に思っている以上に浸透されていません。
また、うつ病なんて、心が弱い人がなるもんでしょう?と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
ですが、果たして、本当にそうなのでしょうか?
 
うつ病などの精神疾患に陥る切っ掛けは様々でしょう。
 
 
ひとつ例をあげてみましょうか?
二年前の震災での被災者はいまだに復興中。その中で、PTSDなどによる二次的なうつ病で思い悩んでいる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
 
 
勿論、皆様が日々復興に向けて前進し、タイ古式なり、アロマセラピストなど多くの知人、友人がボランティア活動をされています。
残念ながら、私は震災の現場にはいけません。
 
理由は以前セラピストになった理由として告白しましたが、PTSDであり、季節型うつ病も併発しており、ボランティアを行うための自己責任が出来ないからです。現地で迷惑をかける可能性がある以上、参加はできません。
 
 
話は本題に戻りますが、少なくとも、もはや、この時代では精神疾患は誰でも掛かる病気なのです。実際、精神科に行けば、かなりの待ち患者がいます。
一時間半、下手したら、二時間待ちなんて、ざらです。
 
 
このような、ストレス社会で、助けになったのが香り…多くの方はアロマセラピーではないでしょうか?
 
次回に続きます→