今日6月21日は夏至。 

 今年の夏至は、 「流れが切り替わる」力が強いです。

 太陽が蟹座へ入り、 木星も蟹座に滞在していること。

 さらに、 冥王星は水瓶座、 天王星は双子座へ移動目前。

 今年は、
これまでの生き方
と、
これから始まる新しい時間の感覚
が、 大きく入れ替わる境目です。

 特に今回の夏至は、 蟹座のエネルギーが強いです。

 蟹座は、 「安心できる場所」 「心をゆるせる人」 「本当に守りたいもの」 を表します。

 なので
社会的に正しいか。
周りに認められるか。

より、
自分が安心して生きられるか
が重要になっていきます。  
でも一方で、 冥王星は水瓶座。 

 ここは、 古い集団意識や、
「みんなと同じ」 を壊していく配置です。 
 今まで当たり前だった人間関係や働き方に、
急に違和感が出やすい。 

 無理に合わせる。
期待に応え続ける。 

 そういう生き方が、 苦しくなりやすい流れ。

 さらに天王星が双子座へ向かっていることで、

 情報、発信、学び、繋がり方
も、 ここから数年で大きく変わっていきます。

 今年の夏至は、 
 「今まで通りを続ける」
より、

どんな環境なら、自分が自然に動けるのか
を選び直します。

そして強くでるのが、 「リセット」と「自立」

でもここでい
う自立は、 孤独になることではありません。

誰かの価値観ではなく、
自分で選ぶ。 

世間の正解ではなく、
自分で決める。 

今年の夏至は、
無理して新しいことを始めるより、
 ・もう違うと感じるものを認める 
 ・エネルギーを奪う場所から離れる
 ・本当に大切にしたいものを整理する

ことが大切。

夏至は、 光が極まる日。 

これから先の人生に、
本当に必要なもの
と、
もう役目を終えたもの
が、
 はっきり見えやすくなる夏至なのだと思います。

 





今日は双子座新月です🌚 


 今回の新月は、
新しい未来をつくり始める新月 。

でもそれは、 ただ前向きになるとか、
 新しいことを始めるというより、 
 頭の中の古い世界を入れ替えていく

ような新月です。 


 双子座は、
情報、言葉、会話、学び、人とのやり取りを司る星座。 

 なので今回の新月前後は

気になっていたことが動き出す。

 急に連絡が来る。 
止まっていた話が動き出す。 
新しい情報が入る。 
昨日まで興味がなかったことが気になり始める。


 そんな、 「流れの切り替わり」 が起こりやすい時です。 
 でも今回、本当に大きいのは、
 外側の変化より、

“頭の中を占領していた考え方”

に気づくことかもしれません。 

 考えすぎる。
気を遣いすぎる。
先回りしすぎる。
嫌われないように動く。 ちゃんとしていようとする。 


双子座は「思考」の星座だからこそ、
 今まで無意識に回し続けていた
“頭のクセ” が見えやすくなります。
 自分の感覚より先に、 “頭で処理すること” が当たり前になっていた人もいると思います。 

 さらに今回は、 天王星と冥王星の影響も強く入っています。

 天王星は、 思考や価値観を突然更新する星。 

 今まで当たり前だった考え方が、 急にしっくり来なくなったり、

「もうこのままでは違う」

と気づく人もいるかもしれません。 

 そして冥王星は、 表面的な変化では終わらせません。

 本音ではないもの。
無理して続けている考え方。
もう役目を終えた生き方。 

 そこを静かに壊しながら、

“これからの自分”
へ、少しずつ作り替えていきます。

 だから今回の新月は、


“本来の感覚へ戻りながら、未来を作り替えていく新月”

です🌝 
 






人は、本当にどうでもいい相手には、そこまで傷つかないと思います。




少し冷たくされても、 理解されなくても、 期待通りじゃなくても、 「そういう人なんだな」で終わることもあります。

けれど、 近い人には違います。

家族。 パートナー。 親友。 大切な人。

近い存在になるほど、 私たちは無意識に、 「わかってほしい」 という気持ちを持ちます。

そして実は、 苦しさの多くは、 “嫌われた”ことよりも、

「わかってもらえなかった」 「気づいてもらえなかった」 「大切に扱われなかった」

その感覚から生まれています。

 

人は近い相手に対して、 本音を出せるようでいて、 実際は逆のこともあります。

嫌われたくない。 壊れたくない。 空気を悪くしたくない。

だから、平気なふりををする。


どこか自分をガードする。


「大丈夫」と言ってしまう。



本当は嫌なのに、 合わせてしまう。


そして、 “わかってほしい”はずなのに、 本音を隠しながら関係を続けてしまうのです。

 




しんどい原因は、 「相手が悪いから」 だけではないことがあります。



本当は、 自分の気持ちを後回しにし続けたこと。

感じていた違和感を、 なかったことにしたこと。

「私はこれくらい我慢しないと愛されない」 と、どこかで思ってしまっていること。

少しずつ自分を苦しくさせていきます。



 

近い関係ほど、 私たちは“愛され方”の記憶を使います。

幼い頃、 どんなふうに気持ちを受け止めてもらったか。

寂しい時、 安心できたか。

我慢した時、 褒められてきたか。

空気を読めることで、 愛されてきたか。

その過去の感覚を、 大人になった今の人間関係でも、 無意識に繰り返してしまうことがあります。

だから、 近い人との関係は、 ただの人間関係ではなく、

“自分の深い部分”を映し出します。

 

相手に合わせすぎてしまう人は、 優しい人です。


関係を大切にしたい人です。

でも、 相手を大切にすることと、 自分を後回しにすることは、 同じではありません。

 

本当に安心できる関係は、

我慢して続ける関係ではなく、

“自分の感覚が消えない関係”です。

ちゃんと嫌だと言えること。

疲れていると言えること。

寂しいと言えること。

違うと思った時に、 自分を消さなくていいこと。

そこに、 安心があります。

 

近い人ほど苦しくなる時は、 「私は本当は何を感じているんだろう」 を見つめ直すタイミングなのかもしれません。




相手を変える前に、 まず、 自分の感覚を置き去りにしていないか。

自分の本音を、 ちゃんと自分が聞いているか。

そこを見つめ直した時、 人間関係は少しずつ変わり始めます。

そして、 “誰かにわかってほしい”だけだった関係から、

“自分も自分をわかっている”関係へと、 変わっていくのだと思います。


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