サロン暦10年のセラピストがあなたの心に寄り添います
更年期の不安、イライラ、身体の不調
女性特有の悩みに寄り添うアロマサロンです
なんだかモヤモヤする
家族のことが心配になる
加齢と言われてしまう身体の不調が気になる
理由もなく不安になったりする
子育てが終わり、何をして良いのか分からない
そんな不安に寄り添い、一歩前に踏み出すきっかけ作りをお手伝いします
またここから進んでいきます
サロンミューカのSAORIです
宮崎旅①はこちら
解放ライブの翌日
物件探しと神社巡り
物件見に行きましたよ~
宮崎の人
ゆっくり話す人が多いのに
不動産屋さんの早口なこと
あまりの早さに時々、聞き取れなかったわーー
そして今回は
残念ですがピンとくる物件がなかった
その後にきた
身体の感覚
やっぱり神社や
大自然の中にいると
五感が際立ってきて
感覚がより明確になるのを感じました。
宮崎の神社巡り
初めに訪れたのは
鵜戸神宮
ここを通り抜けると
こんな感じ
ウホーーーーって
この左の洞窟のような所に
祭壇が…
この景観だけでも素晴らしいです。
こちら
ここには乳岩があって
そこから滴り落ちる石清水を使って作られた
お乳飴なるものが売られていました。
これをなめると母乳がよく出るのだとか
また、参拝者の楽しみ「運玉」
男性は左手、女性は右手で願いを込めた運玉を投げ
下の写真の亀石の背中に命中すると良し。
くぼみに入ればさらに良し~
なんだとか
沢山の人が
亀石めがけて運玉を投げていました
次に訪れたのは
都農神社
『日向国一之宮』
お祓いをしてから
参拝します。
このような神の石がありました。
本殿の裏に石を納めます
夫婦楠の木からなる象
ハートの形
太鼓を鳴らすと
ズンとハートに響く
都農神社 参拝後は
鵜戸神社へと向かいました。
大御神社の社殿から少し進んだところに
ありました。
洞窟奥に鎮座する御社の前に立ち
入り口を眺めると
「天に昇る白龍」を見ることが出来ます。
宮崎の神社は
山の上にあったり
海の近くに祀られていたり
自然と共生していくことが
大切だと教えてくれているかのよう
亀の岩
親子三代おりました
帰り際
ビーチによって
アーシングしたくなり
砂浜への案内が
誰もいない砂浜
はあ~
気持ちいい
身体が清められていく気がします
このあたりから
なんか身体の中で
感覚が変わっていくのを感じました。
宮崎の旅は続く
サロンミューカのSAORIです
年末に宮崎へ行きました
移住者の忘年会のお誘いを受けて
飛んだのは2か月前
そこから再び
宮崎へ
宮崎駅の前にある
日向夏のポストが可愛すぎ
人生初の
宮崎ブーゲンビリア空港
今回はセントレアから宮崎へ飛びました。
前回は小牧空港から熊本入り
そこから高速道路で宮崎へ
宮崎駅を走る赤いバスも
南国調の風景にマッチしてキュート
今回の宮崎の目的は
魂の解放ライブと
宮崎移住への衝動
魂のバーストライブは
タヒチアンダンスを始めて踊る参加者や
応援する人たち
北海道や大阪
全国から集結
もうチャレンジあるのみ
なんでもやってみるしかない
それぞれのストーリーを聞きながら
もう一度、歌う楽しさを取り戻したい
自分のために今日は歌いたいと
歌う姿はとってもカッコよかったし
20代の感性を
ボイスパーカッションで爆発も
素敵だった
ADHDだという小学生の女の子も
一人でステージで歌うことに挑戦
ギュッと手に握りしめたぬいぐるみを
抱きしめたまま、歌いあげました
チャレンジは
自分の殻を割る
自分の枠を外す時
腹に力をいれて進むことが必要だから
自分事のように応援したくなる
やり切った後は
清々しい
踊りはいいなあと本当に思う。
そして宮崎の美味しいもの
海の幸&宮崎牛
この活動の醍醐味は
スタートからゴールまでの
チーム感&達成感が得られること
初めましての人同士でも
不思議に打ち解けていき
最後はもうプロギング仲間
いつも思う
不思議なゴミ拾い活動
傘を大量に拾いました
いろんな年齢層が
集まるけど
ゴミ拾いに参加する人って
やっぱりいい感じの人が多いんだな~
そんな人たちが集まるから
その場の雰囲気も
みんなで楽しもうぜ
みたいに勝手になる
みんなが、そのスタンスでいると
どうしても楽しくなっちゃう
ナイスプロギングファミリー
リーダーマミー
司会進行お疲れ様でした
このプロギングは各地で開催しているので
あお会いしたことありますね
なんていう会話になったりします。
新しい出会いも生まれ
またどこかのプロギングで
お会いしましょう~
こんな合言葉で
またね~と言い合える仲間関係が
自然に生まれます。
運動不足を感じる方にもおすすめ
決してハードではありません。
子供も参加できます。
ちょっと興味もった方は
プロギングジャパンで
検索してみてくださいね
イベント情報のってます。
参加は無料ですよ