𓆸⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎𓁘
Salon de Matiér hair&spa アロマセラピストのブログにご訪問いただきありがとうございます
ホームページはこちらをご覧下さい☆⇒HP
ご予約、お問い合わせはお電話にてお待ちしております。
📞076-425-3858
𓆸 ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ 𓍝
温かな手によるオールハンドのアロマボディトリートメントは
日々の緊張の積み重ねからこわばった体を緩め、頭の疲れをほぐしてくれます💚
日々のストレスが過剰に積み重なったり
パソコン相手のお仕事で常に頭だけを酷使していることが続く状態では
頭と心が離れてしまい、自分の体を自分のものとして感じにくくなり💭💭💭
"心ここに在らず"
"心もとない"
心がどこかへ飛んでっちゃう、自分が自分でないような…そんな存在になってしまうのです🥺
"自分と外部との境界線である皮膚"
をなでさするトリートメントをされることで無意識に自己を再認識することができます🧘♀️🤍🤍🤍
自分の体温、温かいところ、冷たいところ、足の重さ、腕の重さ、自分の体重、硬いところ、柔らかいところ、心臓の音、呼吸のリズム、自分の輪郭…
わたしという空間・場所💎
おさまるところにおさまったという感覚
紛れもなく"今ここに在る"を感じることで
わたしという空間の中にちゃんと自分が存在するという実感💗とともに安心感を得られます💚
オールハンドのトリートメントにより皮膚を感じることで
自我の境界線がはっきりするきっかけとなり
体と心がしっかり繋がっている
ポジティブな心地よい感覚を取り戻すことができるのです💎💗🌲✨
赤ちゃんに湿疹が多くでるのも、自分の境界線がまだ曖昧なため
自分が自分なのか、お母さんそのものなのか
まだ分からず
湿疹ができることで
自分の皮膚=境界線を感じることができ
そこから自我が芽生えていくといわれます👶🏻
忙しさや心労、疲労に溺れて
自分が曖昧になって、自分を見失いそうなときアロマトリートメントは
自分を取り戻して色んな出来事を乗り越える強さを手に入れる🌱💫
そんなことにも繋がっていると感じています🕊✨
オールハンドが心地よい3つの理由として連続で書いてみましたが
それらは私が"タッチング=触れる"
ということをとても大切にしているんだと改めて思いました(自分で書いておきながら💦)
私がなぜオールハンドの施術にこだわるのか?
なぜなら、私も癒された経験者の1人であるからです☺️💎
色々紆余曲折しながら色んな手技に魅力を感じて色んな手技を習いましたが
触れるというとてもシンプルな行為こそ
癒しの原点だと思います
アロマボディトリートメントで
お体と心とお肌が本来の自然治癒力により
元々の気の状態=元気を取り戻す💪🌱✨
オールハンドの心地よいアロマボディトリートメントで💗💐✋✨
本来の健やかな美しさを感じてみて下さい🕊✨
Salon de Matiér アロマセラピスト tocco
最後まで、ブログをご覧頂きありがとうございます😌
Instagram→🧡
[新メニュー]
アロマテラピー、音叉ヒーリング、タッチングセラピーの融合
香りと音とタッチングという
究極のリラクゼーションとヒーリングで
◎心○身体●○精神□エネルギー◆チャクラ
全てにおいて調整していくというホリスティックなケアもおすすめです。
音叉による振動・波動が
慢性的なコリを、より深くより心地よくほぐしてくれます。
アロマ音叉トリートメントで、ホリスティックなビューティーケアを♡
✨[アロマ音叉トリートメント]✨
120分 ¥18,000+tax
表記時間は施術のみとなっており、フットバスとカウンセリング、アフタードリンクのお時間などでプラス30分から40分ほどお時間頂きます。
(新メニューのため、まだHPのメニューに記載されておりません。よろしくお願い致します)
♦︎サロンドマティエではアロマを使用して行うボディートリートメントやヘッドスパ、フェイシャル、といったリラクゼーションメニューをご用意しております(女性専用個室ルームがございます。)
♦︎アロマセラピストが今できる全てを総動員して施術致しております。
♦︎♢♦︎詳しいメニュー等はサロンドマティエのホームページをご覧下さいませ。⇒HP
♦︎お問い合わせ、ご予約はお電話にてお待ちしております。
【Salon de Matiér(サロンドマティエ)】
◆所在地◆
富山県富山市磯部町2-4-13
◆アクセス◆
富山市花水木通り沿い(西側)磯部町交番斜め向かい
*お客様専用駐車場3台有り(お店の前に御座います。)
◆ご予約・お問合せ先◆
076-425-3858
◆営業時間◆
水〜日曜日 10:00〜18:00
◆定休日◆
不定休のためブログの[お知らせ]にてご確認くださいませ