リッツカールトン滞在中は、ずっとクラブラウンジで過ごしました。
非日常空間にも関わらず、
自宅のように寛ぐことができるという、さすがリッツカールトンのホスピタリティーです。
ラウンジには、
コンシェルジュの方は、６：３０～２２：３０の間、常駐しています。
けれども、それ以外の時間もアクセスOK.
なんと、夜間は秘密の鍵でラウンジに忍び込み、
ワインや、軽食をいただくことができるのです。
ラウンジでは、
朝食、ランチ、アフタヌーンティー、カクテルタイム、デザートタイムと
一日５回、お食事が変わります。
確実に肥えてしまいますから、要注意です。笑
朝からシャンパンを。
最近、ホテルでの朝食の際、
必ずいただくようになったフルーツたっぷりグラノーラ♡
とろとろスクランブルエッグは、ベーグルに挟んでいただきました。
ホテルの入り口は９階。
レセプションは、１０３階。
クラブフロアのゲストは、１１６階にてチェックインです。
ホテル滞在中、外出は一度のみ。
こちらがホテル入り口からの眺めです。
「ここの眺めも素敵ね」とロマンティックに浸っていたら・・・
え・・・・・・・・・？(((゜д゜;)))
５秒、心臓止まりました。
開いた口が塞がらなかったのですが、
隣にいた香港人曰く " That is exactly the art." とのこと。。
なんでも、インフレータブル彫刻展の作品の一つで、
アメリカ人アーティストによって設計された芸術なのだそうです。
さすが、香港。恐るべし。