caspiのアロマブログ

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こんにちは。caspiです宇宙人

香り(匂い)の関連で、一冊の本をなんとか読み終えました。ショック!


脳のなかの匂い地図 (PHPサイエンス・ワールド新書)



匂い分子は数十万種類あると言われますが、
匂いを感じる嗅覚器官は約千種類あるそうです。




通常の「匂い」というものは、いくつものにおい分子が混ざっています。
例えば、オレンジの匂い と言っても、いくつもの匂い分子が混ざっているわけです。

で、嗅覚器官が何種類も存在しているのなら、
例えばオレンジの匂いを嗅いで
何の匂い分子が含まれているのか、千種類程度は分子レベルで言い当てることも可能なんじゃないか?
と、思ったのです。




が、そうでもないようです。




各嗅覚器官から脳に信号が送られますが、
「嗅皮質ニューロン」というところで、嗅覚器官から来た信号を匂いの元の「もの」と関連付けして、脳に伝えるそうです。


つまり、
 嗅覚器官は、匂い分子ごとに信号を送りますが、
 脳は、あくまで総合的な「匂い」としてしか認識できない。
ということになります。


オレンジの香りを嗅いだとき、脳が認識するのは「あの分子とこの分子と…」といったことではなく、あくまで「オレンジの香り」だということです。



これは逆に言えば、
複数の匂いを完全に混ぜると、元の匂いが何なのかわからなくなるということになる気がしますが、どうだろう…?得意げ



難しいですね。
皆さんいかが思われますか。