ご無沙汰しています♡
しばらくブログをサボっていましたが、久々の更新です。
よければお付き合いください⑅◡̈*
ホルモン療法としては3ヶ月ぶりの診察日でした。
病院に到着してから、まずは採血。
血液検査の結果は1時間後に出るので、しばし待機。
でも診察室に呼ばれたのは2時間後でした。
待ちくたびれて、少し体調が悪くなったほど。。
血液検査の結果は「異常なし」でした。
ホルモン療法の副作用で「肝機能障害」というものがありますが、私の場合は問題なく、ホッとしました。
ホルモン療法をスタートして3ヶ月になるので、副作用を尋ねられました。
○ホットフラッシュ(就寝中のみ)
○デリケートゾーンの不快感
○悪阻のような倦怠感(お風呂上がりなど)
いずれも耐えられない程ではないので
「じゃあ大丈夫ですねー!じゃあケモ室でリュープリン注射受けて帰ってね」
と主治医K先生はサラッと仰い、診察終了。
その後ケモ室へ移動し、リュープリン3ヶ月製剤の注射。
担当の看護師さんと色々お話しながら、チクッと注射していただきました。
手術の傷跡は、術後すぐの診察以来みせていなかったので、今回看護師さんにみていただきました。
術後3ヶ月間はずっとテーピングしていて傷跡が白っぽく綺麗になったのですが、テーピングをやめると紫ピンク?色になり、心配していました。
でも「綺麗な傷跡ですよ」と言ってもらえたので、一安心♡
脱いだついでにブラジャーやパッドもお見せしてしまいました 笑
実は先日ワコールリマンマへ行って、相談・試着・購入してきたので、そのお話をすると看護師さんも興味津々でした。
(ワコールリマンマについては別記事にて紹介させてください)
副作用の気になることについても質問しました。
「幸い私は耐えられないほどの副作用ではありませんが、これから暑い夏を迎えるとホットフラッシュはますます辛くなるのでしょうか?」
「人それぞれです。冬のホットフラッシュの方が自分1人だけ汗だくになるので辛い、夏は普通の人でも汗をかくから、さほど気にならない、という人もいます。
日が経つにつれ、症状が軽減されるかも人それぞれです。でも上手く副作用と付き合う術は段々と身につく…という感じでしょうかね。」
要は“慣れ”ということでしょうか。
段々とパターンがわかってきたので、おかしくなりそうと思ったら、早めに横になるようにしています⑅◡̈*
予定通り治療を進められることに感謝です。