似た内容が
今日読んだ本にも書いてありました
※注意…以下は自分なりにまとめてみたものです。
自分のフィルターを通して世界をみている
だから、自分と他人は同じ世界を見ていない。
私達には個々それぞれの価値観や
固定観念、感情、思考などがあるので
例えば同じバラを見ても
可愛いと感じる人もいれば
嫌いと思う人もいる。
昨日まで好きだった人を
翌日嫌いになることもある。
自分が「あの人優しい」と感じても
別の人は「出しゃばりで嫌」と感じるかもしれない。
自分が「あの人信用できない」と不信感を抱いても
別の人は「信用できる人」と信じてるかもしれない。
それぞれの価値観や固定観念、マイナスの感情と思考、もしくはプラスの感情と思考があるかどうかでそれが決まる。
何事もマイナスに見る人は
自分に映る世界はマイナスに映る
プラスに見る人は
自分に映る世界はプラスに映る
良い悪いはなくて
どんなふうにでも見ることができる。
じゃあ私は
一体どんな世界が見たいの?
見たいように見てる。
うまくまとめれないですが…
なんだかすごーくこのテーマが私は好きでして( ̄▽ ̄)
興奮していました(笑)
もっとわかりやすく書けたらいいですが。
久家邦彦さんの『なぜ、あなたの思考は現実化しないのか』
という本がとてもわかりやすいので
ぜひ読んで見てください