息子が中学生の頃のこと。
その日の夕食は、鍋でした。
私が材料を切っていると、息子が台所に来て言いました。
「かあちゃん、かあちゃんの本棚から『聖なる預言』っていう本を借りて読んだんよ煜」
「へえー、そうなん煜
で、どう思った」
私は、息子が精神世界の本を読んだことに感動していた。もうそんな歳になったのか~と。
「うん、あのね、野菜ばかり食べるとエネルギーとか見えるようになるって書いてあった」
「うんうん、それから」
すると息子は私の手元を見ながらこう言った。
「だからね、かあちゃん、野菜ばっかり食べんさい、俺、肉ばっかり食べるから煜」
……そっちか。
その日の夕食は、鍋でした。
私が材料を切っていると、息子が台所に来て言いました。
「かあちゃん、かあちゃんの本棚から『聖なる預言』っていう本を借りて読んだんよ煜」
「へえー、そうなん煜
で、どう思った」
私は、息子が精神世界の本を読んだことに感動していた。もうそんな歳になったのか~と。
「うん、あのね、野菜ばかり食べるとエネルギーとか見えるようになるって書いてあった」
「うんうん、それから」
すると息子は私の手元を見ながらこう言った。
「だからね、かあちゃん、野菜ばっかり食べんさい、俺、肉ばっかり食べるから煜」
……そっちか。


