アロマテラピーと認知症の関係 | いわき市 アロマのゆみかのブログ

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本日は大雪警報が出ている所もありますが





梅ですよね。撮り方がヘタ で見えにくいですが 😂
散歩の途中で見つけました。 
約一週間前だったと思いますが 😅

最近 認知症と嗅覚についてのテレビ放送がありました。
だいたい10年ぐらい前にもテレビ放送されていましたね。

昼は 交感神経の向上や記憶 集中力を高める
ローズマリーカンファーとレモン
夜は 副交感神経を刺激し 心や身体をリラックスさせる
ラベンダーアングスティフォリアとオレンジ・スィートで
それぞれ2:1の割合で香りを嗅ぐというものでした。

その時はそれらの精油が品薄になったようです。
そしてちょっとすると 
それらがブレンドされた精油も販売されたようです。

その後レモングラス ペパーミント グレープフルーツ ベルガモット ローマン・カモミールなど別な精油の名前も出てきました。


アルツハイマー病患者には
香りを嗅ぐ事が 記憶 に関係する海馬に良い刺激を与えてくれるようです。新しい神経細胞が作られます。



予防だけじゃなく 軽い症状なら改善する事も期待出来ます。
認知症は10年以上前から頭の中では始まっています。
早い時期からどんどん精油にふれるのは予防に大切な事です。

認知症対策に本物の香りをどうぞ🤗

 では ゆみかでした 飛び出すハート