こんばんわ、ディノです。
マラソン選手が走ることを止めない理由の中に、ランナーズハイを体験したいから、というのがあります。
これは、脳内モルヒネなどと呼ばれているエンドルフィンというホルモンが、分泌される為との説があるそうで、音楽鑑賞、入浴や食事をするといった、いわゆる快楽を求める行為をしたときに分泌されるホルモンと同じです。
食事の場合は、特に高カロリーな油物を食べるとよりエンドルフィンが分泌されるそうで、これがダイエットを難しくさせている要因の1つだそうです。
話を戻しますが、以前エアロバイクを40分、心拍140ぐらいで続けていたことがあるのですが、そのときに30分経過した頃から、体が急に楽になり、気分が高揚するといった、ランナーズハイを体験したことがあります。
このときの呼吸は腹式呼吸で、瞑想などで練習しスムーズにできるようになったのですが、腹式呼吸をすると、エンドルフィンが出易くなり、現在ウォーキングでも取り入れていますが、今のところランナーズハイにはならないです。
現在、ウォーキング中の心拍もMAX110ぐらいなので、右膝の痛みも無いことですし、本日よりスタート5分・3.5ｋ/h、残りを4.0ｋ/hとすることにしました。
ランナーズハイになると、運動することが楽しくなるので、また体験したいのですが、心拍数の問題だけでなく、時間的にも少し短いのかもしれませんね。
有酸素運動後の冷却期間について
足の筋肉痛について
持久力の向上
マラソン選手が走ることを止めない理由の中に、ランナーズハイを体験したいから、というのがあります。
これは、脳内モルヒネなどと呼ばれているエンドルフィンというホルモンが、分泌される為との説があるそうで、音楽鑑賞、入浴や食事をするといった、いわゆる快楽を求める行為をしたときに分泌されるホルモンと同じです。
食事の場合は、特に高カロリーな油物を食べるとよりエンドルフィンが分泌されるそうで、これがダイエットを難しくさせている要因の1つだそうです。
話を戻しますが、以前エアロバイクを40分、心拍140ぐらいで続けていたことがあるのですが、そのときに30分経過した頃から、体が急に楽になり、気分が高揚するといった、ランナーズハイを体験したことがあります。
このときの呼吸は腹式呼吸で、瞑想などで練習しスムーズにできるようになったのですが、腹式呼吸をすると、エンドルフィンが出易くなり、現在ウォーキングでも取り入れていますが、今のところランナーズハイにはならないです。
現在、ウォーキング中の心拍もMAX110ぐらいなので、右膝の痛みも無いことですし、本日よりスタート5分・3.5ｋ/h、残りを4.0ｋ/hとすることにしました。
ランナーズハイになると、運動することが楽しくなるので、また体験したいのですが、心拍数の問題だけでなく、時間的にも少し短いのかもしれませんね。
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