他の地域の事はわかりませんが、私たちの住んでいる地域では、特別支援学校に通っている子は、やっぱり普通の学校に戻りたいといっても『前例がないので難しいです』と言われて、ヤル気があっても前例を作ろうともしてくれません。
それを知っていたので、小学校から中学校へ進学する時には、ものすごく悩んで悩んで悩みまくって、それで本人の希望もあって特別支援学校への進学を決めました。
結果として、リンは小学校時代にできなかった経験を沢山する事が出来、随分と気持ちも落ち着いてきて、自信もついてきたのを実感していたので、良い選択するだったと感じています。
そして今、高等部に進み、早速卒業後の進路についての希望調査がありました。
働き始めることを前提に考えてきていたので、就労支援A型というところを希望しようかと思って、リンとも少しだけど話し合い、先生にも伝えていました。
でもリンは、将来について考える授業のとき、『ウーン、、、』と言って、何か他にやりたいことがあるような様子を見せていたと、先生から電話で聞いて、どういう風に考えているのかをきいてみました(おやつを食べおわってリラックスしている時です)。
リンは、『ウーーン、、、』と唸るようにしてから、しばらく黙っていましたが、『ちょっとうまく言えない』と答えてくれなかったので、ダンナにお願いして、お風呂の時に聞いてもらうと、、、ナントまだ勉強をしたいようなのです。
特別支援学校に決める前、本人の意思を何度も何度も確認して、普通の中学校ではなく支援学校に進学していました。
本人もとても楽しくケンカなく学校生活をやって来ていました。
でもやっぱり弟の中学校の教科書などを見てしまったら、もう一度ちゃんと勉強したくなってしまったようなのです。
なんとかしてあげたい!
リンが納得出来る道を探そう!
ただ就労することだけ考えていましたが、なんらかの形で、やりたい勉強をする事が出来る道を探ってみる事にしました。
次回へ続く。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
