花粉舞う山登り | Just R's style ☆RUMIの徒然なるブログ☆

Just R's style ☆RUMIの徒然なるブログ☆

香りで健康、リラックス、生活豊かに。。
自然や旅先のスパイス。。
人との出会い、温かさ。。
そういうものを大切にしていけたら。。

先週の日曜日、久しぶり山に登ってきました⛰
お天気も良く、舗装された道を暫く登ってきたので後どのくらいかなぁ、と思ってた時に【ここから徒歩50分】の看板がびっくり
ここからさらに50分て結構な距離ガーン…と思うのは滅多に登らない素人だからでしょう滝汗あせる
このここから50分が樹林帯に突入し、こんな根っこの部分が階段状になった道がひたすら続き、ラスト辺りはどこに足を掛けて登ろうか、といった状態ゲロー
(⏬これはまだまだ序の口)
おまけにもちろん山だから木々の中に入って行くわけで、重度の花粉症の私は浅はかだったチーン
徐々にくしゃみが止まらず、目は痒いし、登ることよりも花粉症の症状の方が辛く、周りから見ても、こんな時期に来るからじゃん、と言われても仕方ない状態滝汗登りながら、花粉が飛んでるのが見えるんですよねゲローもう何かの罰ゲームとしか思えないアセアセ汗
必死になって登り切った先には、見晴らしいい山頂が笑い泣き
👇眼下には私の生まれ故郷がおねがい
そういえば違うルートから中学の時の遠足でこの山に登ったなチュー何十年ぶりだろあせる

頂上にはこんな大きな岩が🪨!!ポーン
途中も岩がゴロゴロしてました。
子ども連れファミリーもたくさんいました。
小さな子達もあの斜面を登ってきたのねー照れ子どもの方が体力あるかな😓
行きブーブー文句言ってた息子も、帰りは楽々とおちゃらけながら降りて行きました笑い泣き

汗もかいたし、下山したすぐ目の前に温泉があったけど、日曜日ということもあり、駐車場から満杯で温泉諦めえーん
既に私には疲れよりも花粉症の症状が酷く、温泉入る気力もなく、帰り着く頃には微熱も出だして、翌朝は目の掻きすぎで思いっきり腫れてましたえーん
山登り日和でしたが、時期考えていかないと私のような目に遭います滝汗あせる