手技、身体の仕組みの確認作業たまには、アロマトリートメントの時に、どこの筋肉や骨周辺の筋やツボをやっているか、手技の再確認など、資料を引っ張り出して確認作業も必要トリートメントの回数を重ねていけば流れは体が覚えていくけど、それまでは何度も練習し、書き出す作業。難しい使い慣れない骨や筋肉の名前、自分の腕など触り、確かめ、忘れないように絵を描いてみるけど、後で見返した時に解るのかしらの程度の絵心ただなんとなくやるだけでなく、きちんと理解してないとクライアントさんの受取り方もかわってくるでしょう。満足いくアロマトリートメントを提供するには、精油の知識だけでなく、体の仕組み、解剖生理学も理解していないといけないですね