☆ご訪問くださりありがとうございます☆
本日は久々の二つ目のブログになります
愛と癒しと大調和の輪を広げたい
レイキヒーラー☆靈氣療法士の
前回のブログ
ご紹介と、お墓参りのことについてと、
来月のレイキ体験会のお話しになります。
前回のブログでも書きましたが
臼井 甕男(うすい みかお)先生の
お話しはネットにもたくさん出て
中心とした民間療法の一種「臼井靈氣療法」(臼井霊気療法)の創始者です。
文書引用させていただきました
生誕地は、岐阜県山県郡谷合村
(現在の岐阜県山県市)である。
職業は、公務員、会社員、実業家、新聞記者、政治家後藤新平の秘書[1][要ページ番号]などさまざまに経験する。
その体験から「人生の目的とは何か」という大命題の探求から、禅の道に入り、真の悟りともいえる安心立命(あんじんりゅうめい)の境地を目指し修行するも、どうしても悟りを得られず、悩みぬいた末に禅の師に相談したところ、
「それなら一度死んでごらん」
と答えられ、「自分の人生も、もはやこれまで」という覚悟を決め、1922年春(3月または4月と、文献によって記載が異なる)に京都の鞍馬山にこもって断食を始める。
修行のための断食と言うよりは、死を覚悟してのものだったらしい。
断食に入り3週間目の真夜中ごろ、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を感じ、そのまま意識不明の状態に陥る。
数時間後、ふと気がつくと夜が明け始めた頃で、心身爽快な気分に満ちて目覚め、その衝撃のときに感じたエネルギーが心身を貫き、体内との共鳴、一体感を達成し、求めていた悟りの境地を完成したことを知る。
悟りが得られたことに喜び勇んで山を降りる途中、石につまづき足の指の爪がはがれ、思わず手を当てたところ痛みが去り、血が止まり即座に治癒してしまったという。
そして、山のふもとまで降りてくると、小さな食堂があり、主人が止めるのも聞かず腹いっぱい食べた。主人の孫娘が顔が腫れるほどのひどい虫歯で、頬に手を当てるとたちどころに痛みが引いた。
さらに、家族にも試したところ即効的な効果があり、「広く世の中の人にこの力の恩恵を与えたい」との思いから、工夫研究の結果、この能力を他人に伝授し、心身改善に活用する方法を見出す。
これが臼井霊気療法という手当て療法の始まりとされる。
1922年4月に指導法などを定めた上で臼井霊気療法学会を設立する。
現在世界中に広まっているレイキは、臼井氏が養成した21または20人の師範(レイキを他人に伝授できる資格者)の一人林忠次郎氏がハワイ在住の日系人高田ハワヨさんに伝授したものが広まったもの。
引用終わります。
私は高田ハワヨさんが伝授した
バーラレイさんの系統の
ライディアンス・システムを
日本に逆輸入して取り入れた
ボルテックスさんのセミナーを
受講されたティーチャーさんから
ティーチャーズディグリーまで
2011年2月25日に受講しました。
昨年の6月には林忠次郎先生の最後の
お弟子さんの、山口千代子さんの
流れの系統の直傳靈氣を受講して、
靈氣療法がいかに代替医療して
活かされていたのかの歴史など
詳しく知りたいと思うようになりました。
その話は長くなりますのでまたの
機会にして、臼井先生のお墓参りの
写真をご紹介いたします。
臼井先生のお墓の右側には
お弟子さんが靈氣療法の功績として
建てられた石碑があります。
この石板について、モンゴルから
来られた方にも質問されたのですが
私は昔の漢字が多くて、内容が
分からずだったのでちゃんと
説明できませんでした。💧
ちゃんと調べてご紹介できればと思います。
上の写真は私の母です
風景動画も撮影してみました。
動画では年に1回はお墓参りにきたいと
思います。と言ってましたが、
その6日後にもお墓参りに行きました。
命日の前日の3月8日にもお墓参りに
行きたいと思っています。
私はレイキヒーリングを体感した
お客様からレイキを伝授して欲しいと
お願いされてレイキマスターになったのが
きっかけで、いつの間にか8年が過ぎ
まだまだレイキエネルギー療法について
勉強不足であると感じていますが
レイキエネルギーの心地よさや
代替医療としての効果も体感して
いるので、少しでも日々の生活に
取り入れて実践して生きたいと思い
今月の29日はレイキ実践者による
ランチ会と、レイキエネルギーを活かす
ためのワーク(働き)をしたいと思います。
そして来月はレイキ療法のことを
知らない方に体感してもらう
無料体験会を開催することにしました。
4日火曜日
16日日曜日
22日土曜日
16日、22日のことはまた改めて
ご紹介させいただきたいと思いますので、
2月4日については、リブログから
是非ご覧ください♪
そして、今日はレイキ伝授した
妹からの助言もあり、リブログした
レイキヒーリングをしてる写真の方が
ヒロコちゃんらしいよ!って
言ってくれたのもあり、前回のブログで
載せものから早々に変更いたしました。
しばらくはプロフィール写真は
替えないつもりでしたが、友人や
家族、妹の助言もありがたいので
臨機応変にブログ活動もやって
いきたいと思います
それでは、大変長文になりましたが、
最後までお読みくださり