☆ご訪問くださりありがとうございます☆
レイキヒーラーの
癒しの手☆裕子(カドクラ ヒロコ)です
まずはお知らせになりますが
こちらから笑いヨガ☆レイキ体験会
さて、前回のブログ
レイキからの繋がり☆百年祭の明治神宮に5日と11日参拝☆氷の彫刻展の続きになります。
今年は私の干支のねずみ年で、
願い事はたくさんありますが、
レイキ療法を多くの人にお伝えして
身体と環境にも優しい世の中にする
サポートが出来ればと思い5日と11日に
明治神宮に参拝に行ってきました。
だけでなくあまり歴史に興味を持つことなく
興味深く調べることがながったのですが、
参拝を機に調べてみたら天皇を継承する
為に献身的に仕えられた大正天皇の
生母の柳原愛子様のお話を知りました。
明治天皇には側室との間に15人の
お子様が産まれたそうですが
成人まで生きられたのが5人
男子では 柳原愛子様との間で誕生した
明宮嘉仁様 お一人だったそうで
幼少期から体も弱く子供同士で
元気よく遊ぶようなことはできなかった
(させてもらえなかった)こと。
国の頂点としての使命を幼い頃から
教育する環境など、その時代の事を
知る事は今を大切に生きることにも
繋がること。
大正天皇は気さくなお人柄だった
そうですね。
改めて読み日本の歴史を学びたいと
思ったリンク→☆☆☆
私ももう27年も前になりますが、
無事に成人の日を迎えられたこと。
ご先祖様への感謝の気持ち
命の尊さを改めて感じました。
命の尊さということを明治神宮社内での
素晴らしい書道展でも感じてきました。
それはちょうど5日から展示された
『第66回全国少年新春書道展
(主催・明治神宮書道会)の審査会が行われ、全国の小中学生から応募された27,967点のうち、特選300点(小学生195点、中学生105点)、準特選144点(小学生51点、中学生93点)が決まりました。
11日には心に響いた書道作品を
いくつか撮影してきました。
他にも見事な書道作品が多数
飾られていていました。
素晴らしい全国少年新春書道展はあと
2週間の30日まで開催されますので、
是非お立ち寄りいただけたらと思います
それではここまでお読みくださり
ありがとうございました