ご訪問くださりありがとうございます無事『子供の国』に行って、
『神さまのむちゃぶり』
出版記念トークショーの
お子守りボランティアに
参加したご報告になります。
長南 華香さんの実話から本になった
『神さまのむちゃぶり』は
内容もとても面白く、愛に溢れていて、
自分を愛すことのワークなども分かりやすく
優しい言葉で書かれていたり、
イラストレーターの池上花英さんの
挿し絵も凄く可愛くて癒されました。
出版記念トークショーの様子などは著者の
長南華香(ちょうなん はなこ)さんの
リブログから是非❤️ご覧下さい
華香さんのリブログから私も参加した
お子守りボランティアをしてる時の写真を
お借りして、ちょっと加工してみました。
ちなみに私は右側上の6歳になる男の子の
お子守りをメインにさせてもらいました♪
お子守りというか、かえって私を
遊ばせて、楽しませてくれるために
来てくれたのかも知れない？と思うほど
とてつもなく良いお子さんでした。
華香さんのトークショーの中に
二人一組になって神様と繋がって、
相手の人の質問に答えるというのがあって
私はこの男の子に
『これからこの地球にたくさんの子供達が
降りてきてくれるかな？』って質問したら、
ちょっとだけ間を空けて、『うん、降りて来てくれると思うよ。』って言ってくれたのが、
とっても嬉しくて、ありがとう！って
心の底から言わせてもらいました。
男の子からの質問は、『お母さんが龍神のお守りに僕の名前、住所を書いて出してきたみたいなんだけど、お守りの中に龍って本当にいるのかな？』って質問されて、私もメッセージが降りてきて
『龍神様はお守りの中にいて、困った時、願いを叶えて欲しいと思った時に大きな姿になって出てきて守ってくれたり、願いを叶えてくれるよ。』って優しい気持ちで自然と話をしたら、
『そうなんだ～！』
って笑顔で微笑んでくれた姿に、胸がキュンとしちゃいました❤️
って笑顔で微笑んでくれた姿に、胸がキュンとしちゃいました❤️この男の子はもしかしたら、『神さまからのむちゃぶり』の中に書かれている
魂の繋がりの『彼』なのかもしれないと
帰宅してから思いました。
魂繋がり彼のことを、『魂カレ』という
そうですが、『魂カレ』は複数いるそうです。
息子も『魂カレ』になるだろうと思いつつ、
日々の生活の中にいると、つい、怒ってしまつまたりして、いけないなと。
一期一会だっかもしれない6歳の男の子に
お子守りボランティアを通して
巡り合わせてもらえて幸せでした。
出版記念トークショーの最後に
お子守りボランティアさん達と
長南華香さん、主催者のミキティ先生、
その左側隣にいるのが私で一緒に記念
撮影させてもらいました。
イベントの後半には、
手結びプロジェクトとして
手形の紙にお父さん、お母さん、
自分の名前を書きメッセージを添えて、
赤い紐で繋げてきました。
私のメッセージは
『生んでくれてありがとう。
世界平和のために行動していきます！』と
書き込みました。
素敵な人達とお子守りボランティアで
繋がれてとても有り難かったです。
出版記念トークショーの最後に
長南華香さんのサイン会もあり
私も記念撮影もしてもらってきました。
左側が長南華香さん❤️
私は生華香さんを前にして
緊張してしまいました。
お子守りボランティアを終えて、
会場の椅子の片付け、床の掃除を終えて
ボランティアさん達と一緒に
『子供の国』を散歩するように帰り
園内にあるソフトクリームを
自分ご褒美として堪能してきました。
電車で30分くらいで来られる
『子供の国』に来たのは実は初めてで、
子供が小さいころは、遠方にある
『子供の国』にキャンプ兼ねて遊びに
行ったことはあったのですが、
むすこが幼いころにここにも連れてきて
あげられたら良かったなぁ。。
今日はサイン会で華香さんに書いて
もらったものを、ミッション達成！
のようにカエルのピクルスちゃんと
撮影しました。
魂が喜ぶイベントに参加させてもらい
私も自分なりに何かやってみたり
魂を磨くサポーターとしても、日々
行動していきたいと思います！
最後までお読みくださり
ありがとうございました❤️
『神さまのむちゃぶり』は
内容はもちろん、池上花英さんの
イラスト描写も可愛くて
ほんと、オススメですよ～
