☆ご訪問くださりありがとうございます。☆


昨日はとてもさわかやな子供達の演奏を
聴く行事があり、その事のお知らせや

うさぎの里親となってから今月で5カ月に
なるのでその事も書きたいところですが、

今回は取り急ぎの

今月13日までの署名活動のお知らせの
重要なリブログからのご紹介となります!

私も署名しました!是非多くの人に
署名していただきたいお願いになります。


ブログを読んでいると、色々な人の情報が
目に入り、知らなかった事の多さや、
世の中の理不尽さ、動物虐待の情報は
後を絶ちません。

そして私たち日本人は知らぬ間に添加物を
大量に摂取して、タンパク加水分解物などは、

人毛や犬や猫の肉も混ざっている可能性が
高いと添加物について書かれた書籍を
読みました。

添加物としてだけでなく、加工品として
食べてしまっているかもしれません。(>人<;)


私は以前よりお肉は多く食べられなくなり
ましたが、ベジタリアンではないので
虐待されてしまった動物を知らないうちに
口にしてきたかもしれないと思うととても
恐ろしくその行為にゾッとします。



それではあまり時間がないので

〜みんな生きてる〜Keiさんのブログより

一部引用させていただきます。




中国の犬肉祭りやアジアにおける犬猫肉取り引きの廃止を目指し活動する、アメリカのアルシー・ヘイスティングス議員ら超党派の議員らが今年3月、国会に提出した、米国内における犬猫肉取引き禁止法案”The Dog and Cat Meat Trade Prohibition Act of 2017”が、現在農業委員会で審議されているのですが、委員長のマイケル・コナウェイ氏に反対され、先へ進めない状況となっています。

 

マーク・チンさんが、コナウェイ氏に対し法案を支持するよう嘆願する署名を集めており、多くの方に賛同を求めています。

 

署名は100,000人分を目指しており、マークさんは今月13日へワシントンへ出向き、委員長へ直接手渡すとともに、犬肉産業の記録動画を見てもらい、その残酷さを知ってもらいたいと、面談を調整中とのことです。


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現在アメリカでは、50州のうちじつに44州で食用のため犬猫を屠殺することは合法です。

動物保護団体LCAの潜入調査によれば、カリフォルニア州とウィスコンシン州で、盗まれた飼い犬が食用に屠殺されている事実が明らかになっています。

 

 

NomAlyさんの調査より

こちらより)。


アメリカの犬肉食事情・要約

 

*カリフォルニア
*ニューヨーク
・・・人間食用のための犬猫の販売、屠殺、所有の禁止←明確で強力な包括的な法令
*ニュージャージー
*ジョージア
・・・犬肉猫肉販売の禁止
*バージニア
・・・家畜以外のいかなる動物の不必要な殺害の禁止
*ベンシルバニア
・・・去年秋、法案は通過されず
*ハワイ
・・・ペット犬猫を食用に殺害→違法。 食用に育てられた犬猫が人道に叶った方法で屠殺し食べる→違法ではない。

 

 

アジアのみならずどの地域であっても、犬猫を食用とすることは許されないというメッセージを世界へ発信するために、日々犬猫肉産業廃止のために尽力する活動家たちにとって非常に重要な法案です。

 

時間がありませんので、ご協力よろしくお願いいたします!

 


米国における犬猫肉取り引き禁止法案を支持するよう、農業委員長へ求める署名はこちらからお願いします。

ダウン

https://www.change.org/p/chairman-michael-conaway-urge-chairman-conaway-to-mark-up-pass-and-co-sponsor-h-r-1406-to-get-it-out-of-ag






ツイッターなどのSNSなどされてる人は
是非拡散していただけたらと思います。お願い


Keiさんのブログには

「アジア犬肉紀行」記録映画仕上げ

費用支援プロジェクト」

https://ameblo.jp/kinta-ko/entry-12326212449.html

 

 などの情報もあります。詳しくは

以下のリブログをご覧下さい!